今朝は物が足の親指に落ちまして、紫色になるやら痛くてちょっと気持ち悪くなるやらで病院にかかって参りました。
したらばヒビが入っていて全治1ヶ月の骨折だそうです〜😭
運動禁止、ウォーキングもダメと言われると残念なようなちょっとホッとしたような。
ここにあるトランポリンも跳べないのか〜 ますます痩せれんなぁ〜
とか。
とか。断捨離もまだ途中なのに、長時間座り込んでの片付けは無理かぁ〜、困ったな〜とか。
とか。そんなこと思いつつ、安静にしなきゃならないとなると、
合法的にゆっくりできる！みたいな気持ちが出てきてホッとしちゃってます🤣笑
去年、緊急事態宣言で3月から休校になった時、娘はガッツポーズでした。その気持ち今すごく分かるなぁ〜
休んでるのが自分だけじゃない！みんな自宅待機だ！合法的に休める！という気持ちだったんじゃないかと想像します。
もうあの頃はとにかく充電してほしい思いしかなかったから、周りの6年生が最後にみんなで過ごせないことを悔しがって泣いてたと聞いても、うちの子はうちの子〜と思えていて、ガッツポーズの様子をちょっと面白がって見ていました。
学校に行かなければならない、とか、人間勤勉でいなくてはいけない、とかそういう固定観念が薄れていたのだと思います。
心身健康でいてくれればいい、そういう境地だった気もします。
この子が家にずっといるわけない、充電が終わったらきっと自分で歩き出すだろうとどこかで信じて成り行きに任せていたら、自分から決意して学校に向かう日がきました。
こちらが明確な励ましをしたわけでもない中での出来事でした。私の影響力の外で子どもは人生を歩いていくんだなぁと思ったりしました。
渦中は不安でたまらなかったですが、過ぎてみると老後の心の準備になった気もします。子どもの人生をなんとかよくしようと頑張るところから少し手を離して、自分の人生を肯定して自分の人生に集中していく練習だったのかなとも思えます。
不登校という心配が一つ解決して、私はどう生きようという今、母として妻として家事をしっかりやるべき、という「べき思考」は私の中に残っていたんだな、と今回の怪我で気付きました。
ちゃんとやらなきゃ、という気持ちはごく普通のことのようにも見えますが、私にとっては自分をべきでしばる思考はあまり健康ではないのです。
自分をべき思考で縛ってる時、周りの誰かのことも縛って厳しくしてしまうことを自覚しております。
「〇〇するべき」思考を外していけるように、心穏やかに自分の心の声に向き合っていこうと思います。
家事をサボります宣言をし、
できないことはできないと言い、
手を貸してもらいたいことはお願いし、
ということが必要になりそうです。
書きながら、手を貸してもらうの苦手で、いつも1人だけで頑張ろうとする自分を自覚しました。
骨折は痛いけど、立ち止まって考えられる機会も悪くないなと思います
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😊 mame-festivalと申します😊
こちらでも記事を書いています♪
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ケンケンして過ごしてるのかな？
あ、かかとが使えるか！
私はまだ骨折れたことないからわかりませんが、小指を角で打ったりしたら悶絶ものなので…想像するだけでゾっとします。
娘さんの話、
｢娘がいつまでも家にいるはずかない」とmame-festitalさんが思えてた事、私にはすごい事に思います。
まだまだ私は、
「このままだったらどうしよう」と不安でいっぱいです。
そんな素振りをしないだけ成長できているとは自負していますが。
なんか、リハビリみたいですよね〜
子を理解してあげる
子を信じてあげる
これが出来なかった人生を
いまから出来るようになる私のリハビリ
『毒親』からの脱却
今は、私が自宅療養中
娘との接触をできるだけ避け
ソーシャルディスタンスで相手に踏み込まないようにしましょう
みたいな（笑）
「娘がいつまでも家にいるはずがない」は不安を打ち消すように言い聞かせてる感じもあったと思います。ただ、カウンセラーさんに、この子は一刻も早く学校に行きたいと焦ってまだまだ緊張している、緊張を解いてあげたいと繰り返しおっしゃっていて、そうなんだ〜とだんだん理解していった感じです。中学の見学に行くという日、絶対に行きたい！と言ってたけど行けなかったし、保健室登校したい！と自分から言い出したけどすぐ行けなくなりました。焦ってるんだなぁと理解したら、行きたい気持ちはあっても行けないだろうと予想がついて、行けなくてがっかりがなくなりました。しかも本音で「今はそんな焦ることないよ、無理しなくて大丈夫」と言えるようになっていきました。
すまぴーさんとは度々シンクロがありますね〜！ちょうど「毒親」がキーワードのYouTube（高橋リエさんというカウンセラーさん）がオススメに上がってきて、昨日から見てすごく納得してました。親がする子どもの心配は百害あって一理なし、子どもの心配と見せかけて毒親は自分の心配だけをしていますと聞いて、ドッキリです。それに、子どもの不登校は親自身が我慢して抱えたままの問題を表面化してくれていると聞き、納得しました。不登校が解決したように見えても親が自分の問題に真剣に取り組まない限り、再発は十分すぎるほどあるともおっしゃっていて、もっと自分を見つめたいと思っていたところです。
思い込みを外して、考え方をフラットに変えていくそれこそリハビリですね。気が付いていることや意識しているだけですごくプラスだと思います。こうやってアウトプットするとさらにプラスだと思うので、コメントくださるすまぴーさんにいつも感謝です😊✨
『親から子への心配は百害あって一利なし』
本当ですね💦
なんども経験してきました。
私が心配して言う言葉に
何度も娘が耳をふさぎ
お腹を抑え苦しんだことか💦
それを伝えなきゃ伝わらないと、
どれだけ追いかけたか…
そして追い詰められたらどうなったか…
私は娘をじゃなく、
私は私自身をなんとかするべきだとハッとしました。
私も、自分自身からでる心配や不安を
打ち消していく作業をこころがけてみようと思いました😊
今日、職場で
思い扉が勝手に閉まって、足の小指と薬指をゆっくり挟みました😭
ゆっくり挟んだからすぐに足を避けましたが
それでも悶絶しましたよ😭
ふとmame-festitalさんを思い出しました🤣
YouTube早速ご覧になったんですね😊色々気付きの多いチャンネルで私も今日も聞いて勉強しました。寝ながらですけど笑
かばって歩くためか全身疲労でいつも以上に眠いです😂
足の負傷のシンクロはダメですね🤣大事にならずに何よりです🧡