久しぶりに開いた本シリーズ。
夫が就職試験で「読みましたか?」とよく聞かれたそうだ。
ネズミ2匹と小人2人がチーズを探す物語。
ネズミは深く考えずにどんどん動くので、変化にすぐ対応し、チーズの山が無くなっても、感情を入れずにささっと次のチーズを探しに行く。それに対して、小人は、チーズの山を眺めてこれで一生安泰だ、などと浸っていて、だんだんとチーズが変化しているこ . . . 本文を読む
3ヶ月ほど前に、 もっと勉強して成長したいと思い速読の本を3冊買いました。中でもこの本はぶっ飛んでて感覚的で面白く、一番合うなぁと思った本です。
最近読書の意識が下がってしまっていたのでまた読み直し。
読書で、著者の頭脳を借りて悩みを解決し、才能を開いてしまいましょう、というメッセージを得ました。
全部読まなくても、本を持った瞬間にその本の波動は感じて、共鳴している。パラ . . . 本文を読む
3本の松葉と変なおじさん
続き。
実はあの時、自筆だという「水五訓」なるものも頂いていた。
調べたら、軍師官兵衛さんの言葉らしい。
私も水のように生きたいと思っている。
氷になり、蒸気になり、形を変えながら、でも水という本質は変わらない、水。
変なおじさんは、「このような教訓の紙がもっと欲しかったら家に300あるから遊びにきて」と言っていた笑
教訓の紙をナンパに使うのは斬新 . . . 本文を読む