やりたいことをやりきることは、人間を元気にする。ちょっときっかけがあって、久しぶりに灰谷孝さんの「人間脳」の本を引っ張り出してきた。その人が欲していることを止めずにやる。それで体は自然と発達していくというもの。娘は一時期トランポリンで飛んでばかりいた。息子も逆立ちばかりしている時期があった。今は娘は歌ばかり歌っている。私は今は歩くのが楽しい。自分に必要な動きを体はわかっているわけだ。遊びながら、夢 . . . 本文を読む
月に数回の仕事のみの私、せめて収入につながるかもしれないブログを書くことで生きてる証明してたのが、ワードプレスブログが壊れて、すっかり意欲を失ってました。でもほっとしてたところもあって、もう開き直って自分に向き合いました。寝たいだけ寝て、それでもいいと自分を認めました。結果、家族は私を責めません。私が私を責めていないからです。家族みんなでまんじゅうを食べてるのが嬉しくて幸せでニタニタしてるだけで . . . 本文を読む
1つ前のブログで「自分を大切にしてくれる人と一緒にいたい」と書いたが、書いたそばから違う思いが強くなった。癒やしてくれる誰かにやすらぎを求めず、まずは自分の人生に集中だ!という気持ちが高まっている。家族に気を使って気に入られようとしたり、口出し過ぎたりしてお節介な怪しい動きをしがちな私だった。今自分のやりたいことに集中してないから、気が散って家族の動きがいちいち気になるのだ。ピアノ弾 . . . 本文を読む
5か月ぶりにWordPressブログを更新しました。夫に依存的で、いつもつなぎとめようと頑張ってた自分でした。最近意識が大きく変わって気が楽になったことについてまとめました。夫に対する執着を手放す (死別の恐怖に向き合う) | 空あり kuu-ari結婚して15年以上になりますが、夫とは喧嘩してばかりでした。夫の態度が悪いとばかり思ってきましたが、私が夫に過度に執着していたのがうまくいかない原因だ . . . 本文を読む
先週の金曜日のこと、友達と道を歩いていると意識を失っている5歳くらいのお子さんと、お子さんの名前を叫んでいるお母さんに遭遇しました。傍らには、電話をかけている若い男性。お子さんの目が開いていたので、しばし状況分かりませんでしたが、焦点が定まらず青くなっているお顔を見て意識を失っているとわかりました。ただ事でない空気に怖くて足がすくんでしまいましたがお子さんを揺すって起こそうとしていたお母さんに「心 . . . 本文を読む
アトピー体質で、子どものころからステロイドを塗りまくってきた。しかし大人になってから、ステロイドは悪いものと認識し、極力使わないようにしてきた。ステロイドで症状を抑えれば、体内の毒素が皮膚に排出されない分、内臓に負担をかける、という知識を得たため。+++++++++A . . . 本文を読む
抜け毛、なぜか先週ぴたりと止まりました!シャンプー変えたのが良かったか、お肉をよく食べたからか?なんだかわかりません。ストレスが減ったからかな?心配だったけど、心配しすぎることはありませんでした。美容師さんも、気にしないのが大切と言ってくれましたし。うまーくカバーして切ってもらえましたし。そういうこともメンタル的に良かったのかな(^^)今猛烈に生えてきてま . . . 本文を読む
台風が我が家のザリちゃんを連れて行ってしまいました。この頃元気がないとは思っていたけど、昨日の朝、静かに水槽の中で横たわっていました。去年の7月にうちに来て、多分7回も脱皮して、冬を越して、本当に立派な赤いザリガニに成長してくれました。8月に入ってすぐ水換えをしたのですが、環境の変化が良くなかったのだろうか、などと色々考えてしまいます。息子は「最後にきれいにしてあげれて良かった」と言いました。手塚 . . . 本文を読む
友達の旦那さんの訃報が届きました。心苦しいながら体調不良で葬儀は自粛させてもらいました。布団に潜りながら命は限りあるんだということを改めて考えていました。ずっと幼い子どものように、自分の気持ちを分かってほしいばかりで命を終わらせてていいのかと改めて思いました。あとどれだけ一緒にいられるか分からない家族だから、つまらないことでいつまでも怒っていてはいかんと思い直しました。短い人生だからこそ、イライラ . . . 本文を読む
父の命日は実家に帰れなかったので、花を選んで家で生けることにしました。
子どもたちは、いつもありがとうって花の前で手を合わせてから寝ました。
そうしてね、と私が言うと、分かった!といい返事でした。
いつも守られてるなぁと感じます。
お供えにビールは切らしてました父さんごめんっ
いつもありがとう。
昨日ネットサーフィンしてたら、3.11を予言した人が、東海の大地震は201 . . . 本文を読む
祖父が亡くなって今日でちょうど2週間でした。
1月1日に救急車で運ばれた祖父は、救急隊員の方に「ごくろうさん!」と挨拶し
救急車の中で同乗した弟に「快気祝いをやるぞ」と言っていたそうです。
1月3日の夜お見舞いに行って、あのブログを書いて、
看護士さんにはもっと、その人の人生や家族に思いを馳せて、
患者さんに敬意をもって大事に関わって欲しいと願いました。
病院にそういうメッセー . . . 本文を読む