くうあり

自分なりの気付きを綴るブログ  

自分に足りないと感じるものを 言葉やいろいろな表現で補おうとしているところに真実はないのかもしれない

2015-01-15 17:20:11 | 堂本さんたち
タイトルB’zの歌みたいになってしまった(笑)愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない、的な(笑)


さて、年末にキンキのコンサートに行った時に、剛さんは人間だったと書いた。

生で見たせいでもあり、人間らしさが見えたからでもあるんだな。

サウナから出て汗を流さずそのまま水風呂入るやつ見たら、この仕事してなかったら殴ってる、と言ってたよ\(^o^)/

なんだ、剛さんも人間だったんだ!って素直に思った。

RADIOで愛と感謝を語る剛さんですから。

人が強く語ること、表現したくなることって、自分が持ってるネガティブなものの反動の場合もあるのかなって思った。

結構大半そうなのかも。

そうなると、ネガも、ポジも表裏一体。
良くも悪くもなく、普通にあるものなのかな。

ネガでもポジでもないあたりに真実があるのかもしれない。
と思った。


歌でもシャーマニッポンだ、日本の良さを取り戻そう、ヤマトの感覚取り戻そうと歌っていた剛さんが、ついに

「何も考えずに仲間と一緒にパンティーの歌を作って歌うことにしました」

と言い始めた。
これぞニュートラル!なのかも(笑)
いや、別の方向に振り切れたのかな(笑)

とにかくサウンドが熱い。そして楽しげな音から仲間との仲の良さや平和が伝わってくる。


剛さんはとても優しい人だと思う。その反面、内面にナイフのような鋭さも持ってるのを感じたんです。でも、鋭さを持ってるからこそ優しいとも言えるのでは。

人間らしさが見られて、勝手に同志みたいな感覚になり、より応援してる。結局。

RADIOだけ聴いてると、言葉が美しすぎて神様っぽくなっちゃってたんだよねぇー。

愛とか、光、美しさみたいなものについ憧れてしまいますからね。自分がつまんない人間だと思ってると特に。

人間らしく喜怒哀楽をやりながらも、淡々と自分らしさを感じていけたらいいな。


強いネガティブから生まれたポジティブではなく、ほんとに自分のやりたいこと、心からわくわく嬉しくなるようなことってなんだろう。


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