ネタ的にはかなり古いんですが IT mediaにあった記事から
1960年代に米国で放送されたSFドラマ『宇宙家族ロビンソン』に登場するロボット
日本では『フライデー』という名前でしたが、正式名『B9』だそうです。
この実物大レプリカが販売されているそうで
頭部や共同体が光り、胴体や頭部のレーダーを回転させたり、腕を伸ばしたりでき
なんと言っても、B9の声は当時ドラマで声を担当した方が収録に当たっているそうです
手作りのために年間12台程度の生産となるそうですが価格は2万4500ドル
今の換算レートで計算すると日本円で約200万円弱。 その後の売れ行きはどーなの
そこんところが知りたかったりもする飼い主をよそ目に
そんなコトにはまるで関心のない子が隣でオネムだったりします