平昌オリッピック。たくさんの感動がありましたね。
メダルを取った方も取れなかった方もみなさん頑張りました。
本当に素晴らしかったです。
毎日の様に応援していて感じた事。
私もいつまでもクズクズはしていられない。
みんな目標に向かって頑張って居るんだ。
そんな事を思った。
ありがとう~アスリートのみなさん。
みなさんからたくさんの勇気と力を頂きました〜
今回の競技の中でも我がチーム谷五郎はカーリングの応援で
盛り上がって居ました。
※...チーム谷五郎とは兄弟夫婦や姪甥総勢~30名ほどのラインチームです。
いつも全員参加とはいかないのですが....毎日おはよう~おやすみなさい迄
日々の出来事でラインが賑わっています。
冠婚葬祭の業務連絡は親戚一同に瞬時に繋がって便利にしています。
今日の朝一のライン。
オリンピックが終わって気が抜けたね。
そだね〜
こんな様な会話が毎日あります。(笑)
涙が出ていた時もラインチームのお陰で笑うこともいっぱいありました。
今日2月26日は父の(谷五郎さん)の命日なので兄夫婦と三人の姪っ子たちがお墓参りに
行ってくれるんだそうです。
行けない人たちは~ありがとう~お願いしまぁす。のラインです。
そのカーリングが盛り上がっていたと言うのは。
まだ正式のオリッピック競技になって居なかったころのカーリング。
私の一番上の兄がその普及に頑張って居たことです。
カナダに何度も足を運んでいた事は聞いていました。
昭和59年にカーリング日本協会が設立されて北海道カーリング協会
日本カーリング協会の事務局長でした。
そんなこともあり兄にとっては今回は悲願のメダルでもありました。
メダルが決まった瞬間~お兄さんおめでとう~のラインで賑わいました。
今回初めて見た昔の新聞~ラインに載ってきました。
兄が57歳位の時です。
兄の経歴やカーリングの普及に携わってきたことなどが書かれていました。
今から25年位前になりますが今でも当時の写真と変わりはなく凄く若いのには
驚きました。
今でも何事にも勢力的に活動しています。
私より12歳年上です。
しばれる北海道の冬は大変です。元気で長生きしてほしいと思っています。
お兄さん~良かったね。おめでとう~
きらら~
夕方~そろそろご飯の時間
キッチンに向かってスタンバイ。(笑)
きらちゃん~ お腹が空いてきたの?
そうですと 可愛いお顔でお返事するきらら。
みなさま~今日もありがとうございます。