徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

ある日の夕陽

2014年11月27日 | 空いろいろ

 昨日は、卓球に行きまして、遊んできましたが、帰りに雨が降り出しました。

公民館の玄関で、下駄箱に、見慣れたビニール傘が、掛けてありました。

 卓球メンバーの傘だろうと、違う傘を借りて、近くの方と、相合傘で帰りました。


 まもなくうちだと言うところに、家内がこちらを見ていました。あんか予感がしました。

聞きますと、家内が図書館に行くついでに、傘が無くちゃ、困るだろうと、傘を持って来たらしいです。

 メール読まなかったのと、プンプンに怒っていました。


 そういえば、卓球の間、携帯を出してもなく、見ていませんでした。呼び出し音も、聞こえませんでした。

まあ、良かれと持って行った、傘はささずに、ほかの傘をさしていますから、怒りますよね。



 画像は、ある日の夕陽です。今回も、ハプニングを期待して、撮ってみました。


  


  


 あまりきれいじゃない、夕陽ですが、恐縮です。


  


  


 夕陽が沈むころは、野鳥たちが、寝倉に帰るのですが、見回しても、見当たりませんね。


  


  


 昨夕も、思い出して、夕陽を見てみましたが、あまりきれいじゃなかったなあ。


  


  


 この赤っぽい雲の合間に、見え隠れする夕陽、綺麗ですよね。そんな風景、何とか撮れました。


  


  


  


 夕日が沈みますと、今日も日日が終わるんだあと、ちょっと寂しくなりますね。


  

 アッハ、この画像だけ、カラスかな、鳥が飛んでいるのが、撮れていました。


 このたった一枚だけ、ハプニングが、撮れていましたね。無いより良いですね。


  

 今夜も、夕陽よ、ありがとう♪ そんな気持ちです。最後まで、ありがとうございました。


   ※仕方もない記事です。コメント欄は、閉じています。