俺様の後ろに誰かいる

昔、こんなことを聞いた事がある。
おフロで洗髪中、何とな～く後ろに人の気配がするとか、
何とな～く気味が悪くて怖いと思うのは、
それは得体の知れない誰かに見られているからだ、と。

最近、フロに入ってると突然ドアが開く。
しかも髪の毛洗ってる最中に。
いつもそう。
どこかに隠しカメラがあって見張られてるんじゃないかってぐらい、
洗髪中にタイミングよく開く。
もちろん後ろは無防備。
だから非常にビビる。
オシッコちびりそうなぐらいビビる。
それがここ毎日。心臓いくつあっても足りない。

秋だというのに肝を冷やしてフロから出てくる俺様を見ながら巨神兵が一言、

「何かに取り憑かれたような顔してるで」

ウチのフロ場には誰かいる。
そして俺様は狙われている。
フロ場で失禁する前に誰か霊能者紹介して。

永作博美が可愛過ぎる件

巨神兵が毎月購入してる雑誌の、
今月号の表紙が永作博美なんだが、
あまりにも可愛過ぎて可愛過ぎて、
毎日毎日拝んではニヤニヤしてます。

この可愛さは異常。
ホントに俺様と同世代？
ありえん。絶対ありえへん。
妖怪ちゃうんか、と。

ここ数日の俺様お気にランキングではフカキョン抜かしてトップです。
俺様の好き好きメーターは軽くレッドゾーン振り切ってます。
永作可愛いよ永作。

けっして熟女好きではないが、
いま永作に付き合ってくれと言われたら瞬時に首肯します。
あ、人妻だったか。
もとい、いま永作に不倫してくれと言われたら有無を言わさず首肯します。

断るヤツの気が知れないです。

気になる方は本屋で見て下さい。
雑誌名は『宝島社：In Red 12月号』です。
見てぶっ飛ぶから。

ハルヒ描いてたら

ヒマなんでハルヒ↑描いてたら、仕事が入ってきた。

実はハルヒは“あげまん”だってことに気がついた。

ありがとうハルヒ。仕事が入ってきたのは君のおかげだ。
ツンデレの君のことだから「何それ？」とごまかすだろう。
わかってるよ、それが君の愛情表現ってことぐらい。

いま俺様の脳内では、ハルヒと朝比奈さんが第二夫人の座を争っている。
朝比奈さんゴメン。なんだかんだいってもやっぱりハルヒです。

追伸：Sさん、MAD見ました。シンクロしすぎ。おもわず感動してしまいました。

心の闇に触れた瞬間

先日、電車に乗ってたら親子が乗ってきて、
その娘が車両全体に響き渡るぐらい、
クッチャクッチャと音を出してガムを噛んでいた。

思いっきり殴ってやろうかと思った。

心の闇に触れた瞬間。
相手は子供。それはわかっているのだが、
そう思ってしまった自分が怖い……。

トイレのピラミッド

ウチのトイレには、トイレットペーパーの芯でできたピラミッドがある。

なぜかというと、

　トイレで用を足す。
　　↓
　紙がなくなる。
　　↓
　新しいトイレットペーパーに替える。
　　↓
　芯が残る。
　　↓
　とりあえずその場に置いておく。
　　↓
　捨てるのがメンドくさくなる。
　　↓
　そのまま放っておく。
　　↓
　これを繰り返す
　　↓
　芯が積み重なってピラミッドを形成する。

以上。解説終わり。

巨神兵も俺様と同じように捨てない。
置きっぱなしの芯の上に、さらに積み重ねる。

こうしてトイレットペーパーの芯で出来たピラミッドが完成する。

それはもうスペクタクル。
全米、いや全俺が泣いた。巨神兵も泣いた。
みなさまも一度試してみては。

たまにこのピラミッドが崩れていることもあるが、
ウチではそれを『クフ王の呪い』と呼び、恐れおののいている。