Here I Stand and Face the Rain
気づいたら俺は夏だった!
まだまだ夏を感じるナンバー、その5。
たしか1st『Hunting High and Low』のラストナンバーだったような。
この曲、いやa-haの1st収録曲を聴くと中3の夏を思い出す。
受験生なのに勉強もせず、毎晩近所の川に夜釣りに行ってたのだが、
親が寝静まるまで自分の部屋で聴いてたのが、a-haの1st。
ラストのこの曲が終わり、足音を立てずにこっそり部屋から出て、
チャリに跨って月明かりを頼りに川まで向かった、あの夏。
川のせせらぎと虫の声。川面に映る月。
足下まで手繰り寄せたのにバラした二尺超えの野鯉。
懐中電灯だけでよく見えんかったけど、たぶん二尺超え。おしかったなぁ…。
いやおしかったなぁじゃねぇよ。勉強せえよ、受験生やろ。
当時にタイムリープするなら釣りなど行かず一心不乱に勉強するけど、
ホント勉強せんで遊んでばかりだったあのころ。
ろくでもない少年時代の夏の思い出。まだまだ夏は暑い!
気づいたら俺は夏だった!
まだまだ夏を感じるナンバー、その5。
たしか1st『Hunting High and Low』のラストナンバーだったような。
この曲、いやa-haの1st収録曲を聴くと中3の夏を思い出す。
受験生なのに勉強もせず、毎晩近所の川に夜釣りに行ってたのだが、
親が寝静まるまで自分の部屋で聴いてたのが、a-haの1st。
ラストのこの曲が終わり、足音を立てずにこっそり部屋から出て、
チャリに跨って月明かりを頼りに川まで向かった、あの夏。
川のせせらぎと虫の声。川面に映る月。
足下まで手繰り寄せたのにバラした二尺超えの野鯉。
懐中電灯だけでよく見えんかったけど、たぶん二尺超え。おしかったなぁ…。
いやおしかったなぁじゃねぇよ。勉強せえよ、受験生やろ。
当時にタイムリープするなら釣りなど行かず一心不乱に勉強するけど、
ホント勉強せんで遊んでばかりだったあのころ。
ろくでもない少年時代の夏の思い出。まだまだ夏は暑い!
Home and Dry (2017 Remaster)
気づいたら俺は夏だった!
またまた夏を感じるナンバー、その4。
例えば朝靄のビーナスラインを霧ヶ峰方面に疾走。
そんな高原ドライブ中に聴くとバリアゲアゲになる曲。
眼下に雲海、遠くに望む南アルプスの峰々。
沿道に咲き誇るニッコウキスゲ。
夏真っ盛りやね…。
追伸:MVは全く夏を感じられないので注意。というかグロ注意。
気づいたら俺は夏だった!
またまた夏を感じるナンバー、その4。
例えば朝靄のビーナスラインを霧ヶ峰方面に疾走。
そんな高原ドライブ中に聴くとバリアゲアゲになる曲。
眼下に雲海、遠くに望む南アルプスの峰々。
沿道に咲き誇るニッコウキスゲ。
夏真っ盛りやね…。
追伸:MVは全く夏を感じられないので注意。というかグロ注意。
Queen - Radio Ga Ga (Official Video)
気づいたら俺は夏だった!
前回に続き、夏を感じるナンバーその3。
あれは中学生だったか、夏の家族旅行で北海道に行った時、
ウォークマン(!)と共に持って行ったエアチェックカセット(!!)に入ってたのが、これ。
蒼く澄み切った空、果てしなく続く草原と真直な道。
この曲を聴く度に思い出す夏の北海道…。
気づいたら俺は夏だった!
前回に続き、夏を感じるナンバーその3。
あれは中学生だったか、夏の家族旅行で北海道に行った時、
ウォークマン(!)と共に持って行ったエアチェックカセット(!!)に入ってたのが、これ。
蒼く澄み切った空、果てしなく続く草原と真直な道。
この曲を聴く度に思い出す夏の北海道…。
Thieves like Us (12" Extended)
気づいたら俺は夏だった!
前回に続き、夏を感じるナンバーその2。
大半の曲がタイトルと歌詞の内容がまったく一致しないと定評のあるバンド、ニューオーダーから1曲。
ファンキーなベースのメロディラインと流麗なシンセサイザーの音色が、たまらなく夏。
猛暑の真っ昼間にエアコンがんがんに効かせながらチョコミント食べたくなる、そんなイメージ。
バニラじゃなく、ましてやガリガリ君でもない、チョコミントの爽やかなイメージ。
『爽やか』とはまったくかけ離れたバンドの奏でる、夏を感じる爽やかなナンバー。
ちなみに歌詞はというと、夏まったく関係ない。
気づいたら俺は夏だった!
前回に続き、夏を感じるナンバーその2。
大半の曲がタイトルと歌詞の内容がまったく一致しないと定評のあるバンド、ニューオーダーから1曲。
ファンキーなベースのメロディラインと流麗なシンセサイザーの音色が、たまらなく夏。
猛暑の真っ昼間にエアコンがんがんに効かせながらチョコミント食べたくなる、そんなイメージ。
バニラじゃなく、ましてやガリガリ君でもない、チョコミントの爽やかなイメージ。
『爽やか』とはまったくかけ離れたバンドの奏でる、夏を感じる爽やかなナンバー。
ちなみに歌詞はというと、夏まったく関係ない。