昨夜11時ごろのウチら夫婦の会話。
ヨメ「…ねぇ」
俺様「なに?」
ヨメ「歳いくつ?」
俺様「誰の?」
ヨメ「ユーの」
俺様「なんで?」
ヨメ「いや自分の歳がわからなくなってな」
俺様「は?」
ヨメ「1歳違いだから(俺様の歳)聞けば(自分の歳)わかる思てな」
俺様「……は?」
ウチのヨメ、とうとう暑さにやられる。
俺様「…OK、ちょっと落ち着こう。まずは救急車をだな」
ヨメ「いらんわ!」
自分の歳忘れるのもどうかと思うが、
暗にダンナの歳も忘れてるとサラリと言うウチのヨメ、ちょっとヒドす。
ヨメ「…ねぇ」
俺様「なに?」
ヨメ「歳いくつ?」
俺様「誰の?」
ヨメ「ユーの」
俺様「なんで?」
ヨメ「いや自分の歳がわからなくなってな」
俺様「は?」
ヨメ「1歳違いだから(俺様の歳)聞けば(自分の歳)わかる思てな」
俺様「……は?」
ウチのヨメ、とうとう暑さにやられる。
俺様「…OK、ちょっと落ち着こう。まずは救急車をだな」
ヨメ「いらんわ!」
自分の歳忘れるのもどうかと思うが、
暗にダンナの歳も忘れてるとサラリと言うウチのヨメ、ちょっとヒドす。