5月16日、奥多摩/日向沢ノ峰(ひなたざわのうら・1356m)のガイドを行いました。
クラブツーリズムの[奥多摩の春をめぐる④棒ノ折山から日向沢ノ峰2]。
前回に続き、東京と埼玉の都県界・長沢背稜から大丹波川源流部をつなぐ約16㎞、行動9時間半の長丁場。
13:30日向沢ノ峰の気温は10℃。今回は、終始ガスに覆われて涼しく?歩きやすかった半面、全体的に湿り気味の歩道はワンランクアップ。とりわけ、しっとりと濡れた急斜面や苔むした木橋が連続する大丹波川沿いの下降は、ペースを落として慎重に行動しました。それでも転倒者が数名出ましたが…お一人もケガをされなかったこと、全員無事に下山されたことに感謝します。
今回もサポートいただいた高橋ガイド、ありがとうございました。
大丹波川コースは清流と涼感、多様な植物が魅力ですが、雨天の場合は転倒・転落のほか増水の恐れもあるため、体力・技術に不安のある方は入らない方が無難です!
クラブツーリズムの[奥多摩の春をめぐる④棒ノ折山から日向沢ノ峰2]。
前回に続き、東京と埼玉の都県界・長沢背稜から大丹波川源流部をつなぐ約16㎞、行動9時間半の長丁場。
13:30日向沢ノ峰の気温は10℃。今回は、終始ガスに覆われて涼しく?歩きやすかった半面、全体的に湿り気味の歩道はワンランクアップ。とりわけ、しっとりと濡れた急斜面や苔むした木橋が連続する大丹波川沿いの下降は、ペースを落として慎重に行動しました。それでも転倒者が数名出ましたが…お一人もケガをされなかったこと、全員無事に下山されたことに感謝します。
今回もサポートいただいた高橋ガイド、ありがとうございました。
大丹波川コースは清流と涼感、多様な植物が魅力ですが、雨天の場合は転倒・転落のほか増水の恐れもあるため、体力・技術に不安のある方は入らない方が無難です!
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