gooブログはじめました!散歩写真の達人 石ちゃんのフォトエッセイ ーーー30年の私写真散歩 少しずつお見せしましょう。

「東京原色図鑑」散歩とスナップ写真1万点。
80年代の東京も。大好きな写真家に、濱谷浩、石元泰博、森山大道氏等。

カメ漫だらだら石ちゃん散歩 秋、大好きなある大手出版社の週刊誌の健康記事にまったくだあ。

2020年10月02日 | 散歩 余暇 趣味 健康 デジカメ
なんと、その某誌によれば、ただ一万歩歩いても、ダメだそうで、インターバル速歩が実に有効だとの記事、うへえ、仰天。
とっくに小生、もう1年半前から実行実践しておりますよん。
媒体名を書くと、「週刊新潮」です。

ううむ、こういう雑誌ジャーナリズムって、下手するとすぐ裁判に訴えるぞ等と言われてみたり、また事実無茶な訴えをされたりするご時世ですから、しっかりと根拠のあることをしか書かないのだと思いますねえ。司法も妙におかしいこともありますし・・・さすが新潮。

健康長寿の秘訣は、
運動、空腹、寒さ
だそうでして、
寒風摩擦など良いようですね。
これは知らんかった・・・
なんでも、この数年日本人の寿命がぐんと伸びましたでしょ。
ミトコンドリア、・・・がどうのこうのと。

詳しくは今週号の週刊新潮をご覧ください。

ぼくの評価では、週刊文春よりも常に一歩先を行っているという感じです。
( 今週号に限れば、文春も面白かったけれどね。)

ジャーナリズムがしっかり働いてくれれば、国民は幸せですよね。
なんせ、新潮社って時々すんごい記事載せるんですよね。電通を何とも思っていない感じは昔からこの週刊誌にはありました、ぼくだけが言っているんじゃないですよ、多くの編集者からそういう言葉を聞いております。

或るジャーナリズム志望の女性が、某氏にレイプされた時も、断然身長が、おっと、誤字、新潮が抜きんでてその容疑者を逮捕されるところまで行きながら突然、逮捕されずという奇妙な事件がありましたでしょ。
その被害を受けた女性が、いまや時の人ですよ、
そうです、アメリカのタイムズ誌の選んだ、「世界の100人」にこの被害者女性がきっちりとえらばれているのですね。


偉いなあ、よく選んでくれたなあ、
伊藤詩織さんを。そしてもう一人は、テニスの大阪選手、というのも立派です。

週刊新潮をほめるだけでなく、きっちりとウォッチングしてゆくという態度が一番望まれるという事なんですね。
新聞社系の週刊誌は、ぼくの感想ですが、以前ほど面白くありませんね。

フォト・文 石郷岡まさを