この画面をパッと見てどう思うかな。
よく読むとそうではないが、パッとみで米国がやったと印象操作してないかな。
偏向報道とは思いたくないが。
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「マインドとスピリッツどう違うの」と娘が尋ねる。さて不意打ちを食らった。
そうだ昔見た映画「モロッコ」でゲーリー・クーパーがマレーネ・デートリッヒにチェンジマイマインドと書いて去ったシーンが印象に残っている。それがマインドでありコロコロ変わるもの。スピリッツは確固とした信念みたいに変わらないもの、そんなところじゃないか。
娘「ふーん」
例が古すぎてついて来れないみたいだ。
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作家で法政大学教授の島田雅彦が信じがたい発言となんとも言えない世馴れた俗っぽさ、卑しさを感じる弁明をしている。
「こんなことを言うと、また顰蹙を買うかもしれないけど、いままで何ら一矢報いることができなかったリベラル市民として言えばね、せめて『暗殺が成功して良かったな』と。まあそれしか言えない」
「テロの成功に肯定的な評価を与えたことは公的な発言として軽率であったことを認めます。殺人を容認する意 . . . 本文を読む
北京で3月に50代の日本人男性が国家安全当局に拘束された。スパイ行為に関与した疑いだという。
20年前にこの国へ出張したおりの体験を思い出した。
北京の携帯事情の調査で中国移動通信などの出張先を訪ねている時のこと、30代の男性通訳が車の中で盛んに中国政府の悪口を言う。この国でも外国人にそんな批判的なことを話す通訳もいるんだなと興味を覚えたが、一方で根拠のない何かしらの危険を感じ取ったのでその種 . . . 本文を読む
日本電産、ユニクロ、ソフトバンクGいずれも後継者問題は非常に難しく、深い問題を含んでいます。
次の矛盾する事実に直面するからです。
俺がいないと誰がやる。これは経営者には絶対必要なマインドです。
どんなに偉大な経営者でも死ねば後は何にも変わらず続いていく。これも歴史の事実です。
これは個人の死生観にも同じことが言えます。次の矛盾を抱えている人が多いのではないか。
俺が、わたしが長生き . . . 本文を読む
ジパング倶楽部を初めて使ってみた。2割あるいは3割安くなるので有難いのだが少し不満もある。
1 申し込みが今時ネットでできない。あんまりやりたく無いのだろうか。電話してから郵送物が送られてきて記入して送り返して10日ほどして赤い手帳が届いた。還暦の赤かもしれないが、色彩的デザイン的にどうかな。
2 チケット購入もネットではできない。JR駅まで行き、緑の窓口で並ぶか、他の緑の窓口の無い駅まで行っ . . . 本文を読む
今日は昨日に続いて朝からWBCを観る。日本が優勝して感激した。小学生前後で川上、宮本、与那嶺に熱中した。その後稲生の連投で西鉄が日本シリーズに優勝した頃まで野球熱は続き最後は長嶋デビューの頃で新聞配達の配送車に乗っかってまだ暖かい新聞にくるまって記事を読んだのが最後になる。その後野球に関心が薄れて60年余再び大谷の活躍で野球を見るようになった。おかげで日本選手の顔も覚えることができた。村上、吉田、 . . . 本文を読む
【イスタンブール時事】トルコのエルドアン大統領は17日、首都アンカラでフィンランドのニーニスト大統領と会談した。エルドアン氏は会談後の共同記者会見で、フィンランドとスウェーデンが申請した北大西洋条約機構(NATO)加盟を巡り、トルコはフィンランドに限って議会で批准手続きを進めると表明した.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031401068&g . . . 本文を読む
世界はグローバル化の夢を負っている間に共産主義国家に足元を掬われてしまったのか。薄々勘づいていたが政治家も実業家もメディアも誰も警鐘を鳴らさない。エマニュエル・トッドだけが一貫して歴史的な視点から警鐘を鳴らし続けている気がする。
政治家にも期待ができない、財界もなおさら、学者もこれだけ大きなテーマに声高に語る人は違なさそうだ。
地球上の最大のテーマと言って良いかもしれない。
以下はエマニ . . . 本文を読む
午前中はひたすらPCと向かい合い目が疲れ気味なので午後はプリンターを買いに出かけた。木のシルエットに月がかかり気に入ったので。
黄金の満月が撮れた。
本屋で見かけた面白そうな題名をメモがわりに。アートで魅せる数学の世界 エクセル関数で絵が描ける。今後の研究テーマだ。
これも面白そう。
セカンドプリンターとして手頃なので買ったブラザー。
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