記憶の断片 猫がしゃべる 2018-03-31 | 心の旅路・my life・詫間回想 猫がしゃべるというのは経験したことがないが人から聞いたことならある。ある職場のある秘書が猫を飼っていて、食事の時間になると「ごばん」となくという。「ごはん」でなく「ごばん」というところにリアリティーがある。猫にとっては行は発音しにくいのだろうというのは経験上理解できるが、その他にた行も苦手ではないかと想像してみる。つまり舌や口の開閉だけではなく呼気を強くはき出す音は猫にとって苦手そうだ。 « 夢 犬の家 | トップ | スティーヴン・ホーキングの... »
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