バリ・デンパサール空港の絵画その1 2018-06-30 | バリ島 絵画・紋様・アート・クリス・美術館・ワルター シュピース 空港内の搭乗待合コーナー上部壁面にあるバリ絵画は空港が新しく改装された際に描かれたもので、味わい深い。舞踏の解説はおいおい書き加えて行く予定です。 ガムランの演奏に合わせて踊る女性。スリン(たて笛)を演奏する男性。 踊るランダにお供えをする女たちと子供。 ペアで踊る。 3人で踊る。 4人の男性と三人の女性が踊る。 定番の男性舞踏バリスダンス。甲冑をイメージした衣装で、戦場に向かう兵士の奮い立つ気持ちを怒らせた肩に表し、目や手の動きで不安を表現している。 « 記憶の音楽 古賀力「ふるさ... | トップ | 今日の笑い 南米原産の魚パ... »
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