まさおレポート

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孫の成長 幼児から少女らしい雰囲気へ

2009-09-08 | バリ島 食べ物・暮らし (日本・世界の食べ物含む)

二人目の孫の一ヶ月検診があり、母親、つまり私の娘が三歳の長女を預かって病院に連れて行って欲しいという。しかし到着してみると熱も下がって元気そうなので中止することにし、そのまま孫とマンションで遊んでやることにした。

いつも見慣れているのだが、こうやって腰を据えてしっかり遊んでやると実に成長しているのがよくわかる。言葉も豊富で、言語の原形がしっかり完成しているという感じだ。幼児の頃イメージだけの世界であったのが、三歳の今ほぼ言葉の世界に移行しているのがわかる。過去形はすべて「昨日」で表現する。数字は10程度までしか数えることができないが。社会性も出てきているようだ。他者との関係を意識していると言ったらよいのか、1,2歳の頃に時折みせていた無愛想な表情が影を潜めている。

自分で好きなDVDを装着して、完全ではないがリモコンを操作して観ることもできる。アンパンマンがお気に入りだ。10分くらいは集中してみている。そのうちあきてあれこれDVDを変えてみているが面白くないらしい。次はレゴで遊ぼうという。これはまだちょっと難しくまだ完全に遊びきれないようだが、補助をしてやると夢中になり出した。

娘が小さいときに買ってやった大きめの段ボールに一杯の大量のレゴは、引っ越しの時に隣の木下さんの息子カオル君にあげてしまって無い。しまった、おいておけば2代続けて使えたのにと思うが後の祭りだ。当時のレゴは今のものと比べると小さい。2.5*1センチ程度だ。穴の大きさが異なるが、隙間を合わせれば合体できるのだろうか。

幼児から少女らしい雰囲気へと確実に成長している。












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