20年以上前の仕事仲間K・K氏がリアルな夢にでてきた。彼の幼い息子まで登場する。彼の奥様がハグの歓迎をしてくれる。初対面なのになぜ?と夢の中で考えている。
これってひょっとしてバリで知り合ったTさんと夢の中で同一化しているかな。いやそんなはずはない。
近所を回ってマンションに帰ろうとしたら戻れなくなるが、どこからともなくK・K氏が表れて道案内をされて戻ることができた。
海馬の中にある膨大な記憶を、これまた物語の筋と結びつけて夢に現れる。その筋も登場人物の一部も全く覚えがない。
夢は不思議な機能を持っている。