50年に1度という・・・。
「日本犬全国展覧会」が栃木で行われるには、50年に1度だというのです。
確かに全国の都道府県を1年ごとに回ったならば、その割合は50年に1度。
109回を迎える、そのような大会を足利で開催して頂き、公益社団法人「日本犬保存会」の関係者の方々には感謝いたします。
土曜日は曇りときどき雨でしたが、昨日の日曜日は快晴の足利。
木枯らし1号が吹いたため、かなりの強風が吹きましたが、青空のもと、無事大会が開催されましたことを心よりお祝い申し上げます。
昨日は、小型犬の部(柴犬)が行われました。
↓ 全国から集結した、たくさんの人だかりの渡良瀬川。
愛パパ「愛ちゃん、向こうで予選やっているから見に行こうか。」
↓ 審査を受けている柴犬。
白柴は全くいませんでした
。
↓ 走ったり・・・。
↓ ポーズしたり・・・。
↓ 触られたり・・・。
↓ そして、予選の結果発表です。
↓ 結果発表にドキドキでメモする参加者の方々。
↓ 小型犬(柴犬)の雌の発表。
入学試験の発表みたいだね、愛。
展覧会に出るにのも大変ですね。
愛ちゃん、一度、お家に帰ってから、また決勝を見に来ようね。
決勝は「あの方」とデート?観戦した愛ちゃんです。