愛ちゃんが暮らす町の最も盛大な行事。
明治36年(1903年)、織物業者の皆さんがお客様をもてなすために、花火を打ちあげたのが始まりです。
歴史と伝統ある花火大会です。
北関東随一と呼ばれる足利花火大会が昨日、開催されました。
雨になる予報でしたが、天気も大丈夫でした。
雲がありましたが、涼しい風が吹きました。
午後7時前から渡良瀬川河川敷は多くの人です。
市外からも含め、37万人が訪れたそうです(公式発表)。
足利の夜空に咲いた大輪の花たちです。
↓ 花火は大の苦手で、ふてくされてた方が約1名。
毎年、花火の日は、じいやとばあやと留守番。
実は、花火大会の日に新しいコンパクトデジカメを購入しました。
仕事用の一眼レフはまだ修行中。
新コンデジを初めて使用したのが、花火大会でしたので、たくさんの花火を撮りました。
足利の夜空に咲く大輪の花は、まだあるので次回に続きます。
お楽しみに。
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歴史と文化と花のまち 夕日がきれいなまち 足利です