いつも愛の日記にお越し頂きありがとうございます。
愛が暮らす町、足利は、今日の最高気温が３６．１℃。
全国でも有数の暑さを誇ります。
しばらく、涼しい風景を届けたいと思います。
愛と一緒に旅をした気分になって頂けると幸いです。
ゆっくりと涼んでいってくださると愛も喜びます。
↓ 日本ロマンチック街道から金精峠を抜けて
栃木県から群馬県へ入ります。
日光白根山の麓の高原、丸沼高原で見つけた白い花。
涼しそうな白い花です。
↓ 途中、農産物直売所に寄りました。
我が家は旅行に行くと、必ず農産物直売所によります。
１本５０円の大根を買いました。
↓ 焼とうもろこしも売っていたので、
買って食べたら甘くて美味しかったです。
早く食べてしまいたくて写真がなくて申し訳ありません。
↓ 瑞々しいトマト。一皿３００円。
とうもろこしも買って行きました。
農産物直売所で立ち寄りして、いよいよ、絶景「吹割の滝」へ向かいます。
愛
「パパ！ いよいよだね！」
愛パパ
「う～ん。初めてだから緊張するね、愛。」
駐車場に到着しました。
↓ 下へ歩いて１分くらい。
↓ 片品川（かたしな）です。
愛
「パパ、片品川だね。」
愛パパ
「涼しいね。」
愛「パパ！ 吹割の滝だよ！」
愛パパ
「すごいなあ～。」
↓ 愛の背景に見える滝が有名な「吹割の滝」です。
この絶景を見たかったのです。
片品川が滝になって落下しています。
【吹割の滝（ふきわりのたき）】
昭和１１年１２月１６日文部省より、天然記念物に指定された吹割の滝は、高さ７ｍ、巾３０ｍ余りに及び、ごうごうと落下、飛散する瀑布は、「東洋のナイヤガラ」と言われております。
この滝は、凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる「片品川」の清流が、岩質の軟らかい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、”吹割の滝”の名が生まれました。吹割の滝に続く「鱒飛びの滝」の壮絶な景観、そして「獅子岩」と呼ばれる岩壁群の奇景など、独特の渓谷美を見せております 。
次回は、吹割の滝の風景をたくさん届けたいと思います。
今日も暑かったですね。
熱中症にはお気をつけくださいね。
ブログに遊びに来てくださる方に、真心を込めて愛ちゃんと涼しい風景を届けたいと思います。
ゆっくりと、涼んでくださいね。
愛は、エアコンの効いた部屋で、今夜もゆっくり過ごしております
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遥かなる花の谷 微笑みの住むまち 群馬県利根郡片品村です
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