「東の小京都」と呼ばれる、栃木県足利市。
今日の愛の日記にお越しいただきありがとうございます。
今日は天気が良かったので、河原に行く前に市内を散歩しました。
足利市は渡良瀬川南部が商業地、田園風景となっていて、渡良瀬川北部は昔からの市街地に山々が入り込んでいます。
栃木県内ではあまり見られない地勢です。
「東の小京都」と呼ばれるのは、足利市が「足利氏発祥の地」であるからだと思います。
市内に寺社仏閣が多いのも京都で活躍した足利氏の影響があるためです。
もう桜が散ったね、愛。
山があるから、市街地にはたくさんの小さな川が流れています。
愛ちゃん、欄干の下の川をのぞいています。
もうすっかり桜は散り、葉桜になってました。
そして、新緑です。
↓ この場所は「京都のある場所」に似ていると思いませんか?
さて、何でしょう?
愛ちゃん、わかる?
わからない?
足利義政が創建した「銀閣寺」に続く「哲学の道」に似ていると思いませんか。
愛ちゃん、ここでも記念撮影は初めてだね。
パパ! 愛も京都に行きたいな。
愛ちゃんが暮らす故郷、「足利の風景」を伝えたい・・・。
なぜなら、栃木県足利市は美しい町だからです。
愛の日記で、ずっと変わることのない愛パパの信念です。
次回も愛ちゃんが足利市の風景を少しづつ伝えます。
お楽しみに。
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歴史と文化と花のまち 郷土の誉「足利尊氏」ゆかりの 足利です