朔旦冬至(さくたんとうじ)。
19年に一度の日です。
冬至と新月が重なる縁起の良い日、今日は19年に一度の朔旦冬至です。
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冬至を境に太陽の陽射しが元気になってくるので、冬至はこの日を境に運が開けてくる、という意味があるそうです。
さらに新月も、姿を消した月が再び力を取り戻し、満ちていく日であるとされています。
ですから、朔旦冬至は開運、再生という意味を持つ日が二つ重なる、まさに19年に一度の日なのです。
冬の寒い日は、お外をぼんやり眺める愛ちゃん♪
愛ちゃんってば~。
結局、お昼寝したよ。
明日から太陽の陽射しも少しづつ春に向かうね、愛ちゃん。
冬至も日が暮れる足利です。
愛ちゃん、何かある?
ボール遊び♪
帰ろうか、愛ちゃん。
冬の空。
パパ~。コタツ入っていい?
いいよ、今日は19年に一度の日だから。。。
愛ちゃん。
コタツの中でゆっくりおネンネしてね、愛ちゃん。
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