愛、長野県東御市のアトリエ・ド・フロマージュ本店へ・・・

　足利は今日も３２．７℃の真夏日・・・。

お隣の館林では全国４位の３５．１℃だそうです。

　今年も暑い両毛地域です。

 

　９月１日からシリーズでお伝えしていた、モデル愛の関東でのお仕事のお話、もうすぐ終わりです。

伝えたかった風景、埼玉県秩父・長瀞方面、群馬県嬬恋村での夏の仕事を無事終えたモデル。

　愛パパ、達成感と充実感、そして感謝の気持ちでいっぱいです。

愛ちゃん、ありがとう。パパは、もう十分だよ。

 

　今年の夏の思い出もフィナーレに向かいます。

　東御・嬬恋線を南下していたら、オシャレなカフェ・レストランがありました。

 なに、なに・・・。

　「アトリエ・ド・フロマージュ本店」。

手作りチーズの製造販売のお店。

　日本で初めての農家自家製の生チーズを作ったお店で、軽井沢や東京の青山にもお店がある人気ブランドだそうです。

カフェとレストランがあるみたいだから、愛は入れないけれど休憩していこう。

愛「パパ、モデルのギャラは？」

 何やら、しかめっ面のモデル愛。

　愛パパ「愛ちゃん、ヨーグルトもあるみたいだよ。買ってあげるよ。」

当然と言わんばかりのモデルの表情。

　愛ママから、「飲むヨーグルト」をもらう愛。

愛「美味しい。美味しい。」

　

　もちろん甘党の愛パパも・・・。

お決まりの濃厚チーズソフトクリーム。

　溶けそうでしたので、少し口をつけてしまいました。

 

　さあ、次回は東御市に広がるあの風景を・・・。

愛パパが嬬恋村のキャベツ畑とともに伝えたかった風景。

 何人も、おかすことのできない農業の理想郷がそこにもありました。

 そんな風景を次回、伝えます。

　

　愛は今、カイカイでモデル業も休んでいます。

秋のカイカイめ、今年もか！

 

　愛との暮らし通じて、多くの町に行くことができました。

とても勉強になり、多くの方々と出会い、交流することができました。

 ただただ、感謝の言葉しかありません。

　本当にありがとうございました。

 ９月１８日は家族記念日だね、愛。

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胡桃で有名な町、東御市（とうみし）。

さわやかな風と出会いの元気発信都市、信州は東御市です。

嬬恋村のトウモロコシと信州は東御市で愛と見た風景・・・

 　まだまだ残暑が続く栃木県足利です。

 

　嬬恋村といえば、キャベツとともにトウモロコシの生産も盛んです。

　嬬恋村の農産物直売所で買った焼きトウモロコシ。

噂の品種「ゴールドラッシュ」。

　とても甘くて、美味しいトウモロコシでした。

初めて食べたゴールドラッシュ。本当に美味しいです。

　タレはついていません。

焼いただけのトウモロコシを丸かじりしました。

　

　

　群馬県嬬恋村を出て、主要地方道「東御・嬬恋線」を南下します。

標高１０００メートルの高原を下ると、だんだん気温が上がってきました。

雲の下に来たおかげで晴れてきました。

　スーパー残暑に逆戻りです。

　愛はモデル稼業で疲れているのか、車を走らすとすぐ寝てしまいます。

　

　そして、素晴らしきかな、東御・嬬恋線から見た風景。

信州は上田盆地です。

　戦国武将・真田幸村ゆかりの信州は上田の風景が広がってました。

　↓　　これが真田氏ゆかりの町、上田市です。

嬬恋東御線から見た、上田盆地。

　コスモスと高原らしい爽やかな風。

僕の好きな信州は、もう秋でした。

　長野県東御市のコスモス。美しい。

 　

　５歳の愛が過ごした夏の思い出・・・。 

信州の風景を夢見ていることでしょう。

　信州はやはりいいな。

 嬬恋村から信州のモデル行脚はまだ続きます。お楽しみに♪

夏のモデル稼業を終えた、足利のスーパーアイドルです。

 

 愛、パパはもうやり尽くしたかな・・・。

達成感、そして充実感。

もう、やり残したことはないと思う。

 感謝の気持ちでいっぱいです。

清々しい気持ちを胸に愛と過ごした夏を、心を込めて贈ります。

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胡桃で有名な町、東御市（とうみし）。

さわやかな風と出会いの元気発信都市、信州は東御市です。

第７回キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ ｉｎ 嬬恋村「愛妻の丘」（その４・最終回）

　群馬県吾妻郡嬬恋村。

そこは愛妻家の聖地として、そして「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」のイベント会場として有名です。

 

　明大の学生さんたち、キャベツ畑の中心で愛を叫んでいます！

　

　↓　愛を叫んだ人たち・・・。

手作りのイベント。

　「第７回キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」

ここで結婚式をやったり、彼女にプロポーズしたりした人もいるそうです。

 

　

　↓　愛妻の丘のモデル愛ちゃん。

愛「パパ、叫んでるね～。」

　愛パパ「愛妻の丘だよ、愛ちゃん。」

　モデル愛ちゃん、一面のキャべツ畑を望む。

すすきが・・・。

　嬬恋村は、もう初秋の気配。

 

「妻に愛を叫ぶ専用叫び台」からの眼下に広がる一面のキャベツ畑。

　

　愛を連れて、一度は来たいと思っていたイベントでした。

キャベツ畑とトラクター・・・。

　何人もおかすことのできない、農業の理想郷がそこにありました。

　この時期、首都圏のキャベツ市場の８０％を占めると言われる嬬恋村のキャベツ畑。

写真では収まりきれないほどの風景でした。

　とても関東地方とは思えない風景。

　果てしなく広がるキャベツ畑。

　そして、嬬恋産の大きなキャベツ。

嬬恋村の農家の皆さん、とても美味しかったですよ！

　

　「愛パパさん、愛を叫びましたか？」

　との質問も多いので・・・。そろそろ謎解きを。

本当は・・・。

 

　愛パパ「愛ちゃ～ん！　愛しているよ！」

　と、叫びたかったのです。

　でも、大声を出すと、ひびが入った肋骨が痛かったので、今年は叫びませんでした。

　僕は、愛がやはり可愛いのです。

　

　来年は、群馬県嬬恋村愛妻の丘で、「キャベツ畑の中心で愛に愛を叫ぶ」愛パパが見れると思います。

嬬恋村の風景、やっと届けられました。　

 

　　場所：群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代　

　　　　　つまごいパノラマライン北ルート沿い

　　　　　冬期間（１２月上旬～４月上旬）閉鎖

 

 皆さんも、日頃なかなか伝えられない愛の言葉を愛妻家の聖地、嬬恋村「愛妻の丘」で叫んでみてはいかがですか？

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愛妻家の聖地、嬬恋村。キャベツで有名な嬬恋村です。

 

来年開催、愛のゲスト出演を嬬恋村観光商工課と交渉中の愛パパマネージャーです。

 

嬬恋村、最高！  愛してるよー！

第７回キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ ｉｎ 嬬恋村「愛妻の丘」（その３）

　群馬県吾妻郡嬬恋村。

愛妻家の聖地として、そしてキャベツの生産地として関東では有名な村です。

嬬恋村で毎年行われるイベント、「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」にとうとう行くことができました。

　愛妻の丘。

愛妻の丘には、「妻に愛を叫ぶ専用叫び台」があります。

　さあ、愛と一緒に愛妻の丘への階段を登ります。

　愛パパの念願でした。

ここの風景は贈りたかった・・・。

　

　↓　　頂上にこのような看板が・・・。

愛妻家テミル原則。

１番、２番は特に、耳が痛くなる愛パパです。

　１．やってみる　妻が喜ぶ家事ひとつ

　２．出してみる　気づいた時の感謝の言葉

　３．４．５も・・・。

 ５．は（女傑）愛ママに内緒ですが、もう無理かもしれません。

耳が痛くなる世の中のパパさんも多いはず・・・。

　嬬恋村役場に婚姻届を出せば、日本愛妻家協会が提唱する「愛妻家テミル」原則をプレゼントしてくれるそうです。

 

　「第７回　キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」

↓　　これが会場です。

　明治大学の学生も愛を叫びます。

青春っていいな。

　愛パパにとっては、忘却の彼方・・・。

 

　愛ちゃんもしみじみ・・・。

愛パパ「愛ちゃん、ここがキャベチューで有名な愛妻の丘だよ。」

愛「パパ、愛の丘だね。」

　

　群馬県吾妻郡嬬恋村・・・。

ここに関東とは思えない風景が広がってました。

　感動で、しばらく声がでませんでした。

何人もおかすことのできない「農業の理想郷」をそこに見ました。

　愛パパ、もうやり残したことはないと思う・・・。

 感謝の言葉しかありません。

嬬恋村、ただ純粋に素敵な場所でした。

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愛妻家の聖地、嬬恋村。キャベツで有名な嬬恋村です。

来年開催、愛のゲスト出演を嬬恋村観光商工課と交渉中の愛パパマネージャーです。

第７回キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ ｉｎ 嬬恋村「愛妻の丘」（その２）

　群馬県吾妻郡嬬恋村（あずまぐんつまごいむら）。

 そこは、愛妻家の聖地と呼ばれる。

 

 日本武尊（やまとたけるのみこと）が東征のとき、妻を偲び嬬恋の地で「吾妻はや（わが妻よ）」と三度嘆いたことから、「嬬恋村」と名付けられたそうです。

そこにある、「愛妻の丘」。

愛妻の丘は、「第７回　キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」のイベント会場です。

 

 

　ついに、愛妻の丘に愛を連れてくることができました。

愛妻の丘。ガイドマップの看板。

　キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ（キャベチュー）。

　

　パンフレットを置いた棚が備え付けられていたので、１部頂きました。

「愛してるよ－！」

　いよいよ、愛が「愛妻の丘」に登場。

↓　　　「日本愛妻家協会公認夫婦環境保全倦怠感削減プログラム　キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」

　愛ちゃん、しみじみ。

愛ちゃんの場所だね。

　　愛パパ「さあ、愛ちゃん、キャベチューに行こうか。」

キャベツ畑が広がる丘へ愛と向かいます。

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愛妻家の聖地、嬬恋村。  嬬恋村、最高！

キャベツで有名な群馬県嬬恋村です。

第７回キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ ｉｎ 嬬恋村「愛妻の丘」（その１）

　群馬県吾妻郡嬬恋村（つまごいむら）。

そこは、愛妻家の聖地と呼ばれる。

　嬬恋村に「愛妻の丘」があり、毎年９月には、日頃なかなか伝えられない言葉を叫ぶイベントが開催されています。

「第７回　キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」

　今年、ようやく嬬恋村「愛妻の丘」、関東で最もモデル愛ちゃんに相応しい場所に行くことができました。

　ガソリンスタンドでガソリンを満タンにします。

足利から北関東自動車道、関越自動車道を経由して、道中２時間半の予定。

さあ、嬬恋村に向かいます。

　モデル愛ちゃん、移動中。

睡眠をとります。

 

　

　雨の中、初めて嬬恋村に向かいました。

嬬恋村に着いたら、少し太陽が出てきました。

　嬬恋村。関東とは思えない風景でした。感動しました。

つまごいパノラマライン北ルートに、「愛妻の丘」がありました。

 

↓　　こんな洒落っ気のある標識があります。

「愛妻家に注意」

　道路に飛び出す愛妻家も多いのでしょう。

　ここは標高１，２５０ｍ。気温１９℃。

関東の厳しい残暑は無関係です。嬬恋村最高！

 モデル愛、撮影。カシャ！カシャ！

　嬬恋村といえば、とにかくキャベツが有名です。

夏から秋にかけて生産・出荷されるキャベツの量は日本一です。

　この時期は首都圏の８０％を嬬恋産キャベツが市場を占めるそうです。

「第７回　キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」（キャベチュー）の様子を伝えます。

　さあ、モデル愛がいよいよ「愛妻の丘」（キャベチュー会場）に登場します。

愛がいっぱい。愛ちゃんが主役のイベントだね。

　次回をお楽しみに♪。

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愛妻家の聖地、嬬恋村。キャベツで有名な嬬恋村です。

来年開催、愛のゲスト出演を嬬恋村観光商工課と交渉中の愛パパマネージャーです。

愛、２０１２年４回目のフィラリア投薬、4回目のダニよけ塗布のため、柿沼ペット病院に行く・・・

　今日の足利は残暑が厳しかったです。

午前中、かかりつけの病院、足利市栄町にある柿沼ペット病院に行きました。

　愛「どこに行くのかしら・・・。」

不安そうなモデル。

　モデルの可愛い巻尾もダラリ・・・。

　　柿沼ペット病院に到着です。

　モデルの体調管理は、柿沼ペット病院に全てお任せしております。

　モデル愛、やはり怖がりました。

　でも、大好きなＡ子先生を見つけると・・・。

　少し元気に復活。

　フィラリア、フロントライン、目薬・・・。

モデル稼業に必要な診察を終えました。

　愛ちゃん、一安心。

　愛「痛くなくてよかった。」

　愛のカイカイ、涙やけも診察しました。

モデル愛は、秋の雑草とタンパク質の摂り過ぎがよくないようです。

最強女王ならぬ、おやつ女王愛。

　モデルのメンテナンスに忙しい愛パパマネージャーです。

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次シリーズは、「あの場所」で撮影を行ったモデル愛です。

ヒント！　やはり、愛ちゃんが主役です！

秩父・長瀞方面へモデル愛ちゃん初仕事（その９・最終回「天空の楽校」からの絶景）♪

　　季節がもう秋になってしまいます。

お話を急がないといけません。

　秩父・長瀞方面への旅のお話もこれが最終回。

　

　食事をしていると、いつも愛に見つめられます。

　天空バーガー。ピリ辛ソースがついたチキンフライが挟んでありました。

パンの切れ端を愛にあげました。

　

　↓　　遠くに見える、青、緑、赤のパラソルが見えます。

赤いパラソルの下でのランチでした。

大展望休憩所です。

　木陰で記念撮影。

　標高も高いので、涼しかったです。

　

　愛パパが抱っこして、大展望休憩所で記念撮影。

秩父方面の山々が見えます。

　秩父盆地を見守る山々です。

 

　

　秩父盆地と埼玉県の山々の緑が眩しかった・・・。

その眩さが涼しさを感じさせてくれる「秩父華厳の滝」、そして「天空の楽校」でした。

　↓　　これが、埼玉県秩父地方に広がる山々の絶景です。

埼玉の山々、すぐに紅葉の季節を迎えるのだろうな。

　地元、秩父のお客様もいらしたので聞いてみたら、武甲山は見えなかったという。

 

　８月の夏の思い出をたくさん目に焼き付けて、愛と足利に帰ります。

 　山を下ると、秩父は猛暑。

足利も暑いのだろうなあと思いながら帰りました。

　愛は疲れたのか、車の中でグッスリ寝てました。

 

　秩父・長瀞シリーズ、長い間、お付き合い頂きありがとうございました。

愛５歳、８月の素敵な思い出が出来ました。

　

　次回はモデル愛が９月、「ある場所」に撮影に行きました。

愛パパ、一度は行きたかった場所です。

　　

　僕の中での達成感と充実感、清々しくなる気持ちを胸に次のシリーズを贈ります。

次のシリーズは、いつか贈りたかった風景です。

 

　全てやり尽くした・・・。今、そういう気持ちです。

感謝しております。　ありがとうございました。

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「 秩父ミューズパークでの愛」

秩父・長瀞方面へモデル愛ちゃん初仕事（その８・天空の楽校）♪

　「天空の楽校」。

 「学ぶ」でなく、「楽しい」と書く・・・。

秩父華厳に滝の駐車場のところで、「天空の楽校」という名のカフェの看板を見つけました。

　愛パパ「愛ちゃん。お腹すいたから、ご飯たべようか。」

　

　

　「天空の楽校」、山の中の廃校を利用したカフェです。

↓　　入口です。

　わくわく楽しくなるような看板です。

　

　木の人形さんたちが愛を向けてくれました。

楽器の音がしてくるような人形です。

　

　これが、天空の楽校。

中の食堂でも食べれますが、外の大展望休憩所で食べることにしました。

　注文した後、「時間がありましたら、ぜひご覧になっていってください」と言われたので、廃校になった教室に入ります。

「皆野町立　立沢分校」。

　学校の名残が・・・。

昔は、子供たちがここまで通学していたんだね。

　

　教室には、「昭和」の品々が・・・。

昭和のアイドルの雑誌、ポスター、ミニカー、雑貨がありました。

　昭和・・・。激動の昭和を思い出します。

　

　大展望休憩所。

パラソル付きの丸テーブルもありますが、教室のような机もあります。

　黒板にメニューが貼られていました。

　懐かしい。

 

　愛パパは、天空バーガーとノンアルコールビール。

愛ママは、名水カルピスと天空のちまき。

　　

　ここは涼しくて、食事も美味しいです。

　昭和を感じさせてくれる「天空の楽校」で、埼玉の山々を見ながらの食事はいかがですか？

　おススメです！　　天空の楽校！

楽して、心がほっくりする場所でした。

　いよいよ、次回は秩父・長瀞方面への旅のお話も最終回です。

　どんな風景が、待っているのでしょうか。続きをお楽しみに♪

埼玉県に広がる絶景です・・・。

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初めての秩父・長瀞シリーズ、次回、最終回です。

次シリーズは、「あの場所」で撮影を行ったモデル愛です。

秩父・長瀞方面へモデル愛ちゃん初仕事（その７・秩父華厳の滝）♪

　残暑は厳しいものの、日の入りが早くなり、秋の気配を感じる足利です。

初めての秩父・長瀞シリーズもお話を急がないといけません。

　秩父華厳の滝が遠くに見えます。

涼しいので、もう少しいたかったけど愛が怖がったので、仕方ありません。

　でも、滝に上にユニークなものを発見したので、そちらに向かいます。

愛「は～怖かった。」

　愛「パパ、ママ！ここを登るの？」

　愛パパ「うん。」

　愛「わ～い！楽しいな。」

水の音が無ければ、平気なモデルです。

愛パパ「愛ちゃん！あれ、あれ！」

　↓　ビーチサンダルの愛パパと愛。

　ここは秩父華厳の滝の上。

目を大きく見開いた不動明王が鎮座してました。

不動明王の高さは５ｍくらい。

面白い表情してるなあ。西郷隆盛に似てる・・・。

　モデル愛、記念撮影。

愛パパ「さあ、愛ちゃん！次の場所に行ってみようか！」

気になる看板を見つけたのです。

　秩父華厳の滝を後にして向かったところは・・・。

次回をお楽しみ♪

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初めての秩父・長瀞シリーズ完結までもう少しです。

次シリーズは、「あの場所」で撮影を行ったモデル愛です。