昨日レディッシュレイの再ファンドを取り上げましたが、そんな気持ちを潰すニュースが飛び込んできました。
山元トレセンへ移動し、馬体検査を行ったところ右前膝に剥離骨折を発症していることがわかりました。「移動翌日から軽く動かして様子を見ていましたが、少し歩様が気になったためレントゲン検査を行ったところ、右前の膝を剥離骨折していることが判明しました。程度としてはひどいものではありませんが、大型馬でもありますし、元々の体質面の弱さを考慮すると時間がかかる可能性が高いと思います」(山元担当者)本馬の現在の状態と今後の見通しを考慮し、検討を行った結果、中央競馬への復帰を諦めることになりました。本馬に出資されています会員の方へは追ってお手紙をもちましてご案内申し上げます。
~キャロットクラブHPより転載~
なんという結末でしょう。
あまりにも厳しい仕打ち。
ようやくこれから始まるというところで残念です。
名古屋でどもさんに面倒を見ていただいていたらこんな事にもならなかったでしょう…。
体質が弱い馬でも丁寧に接してあげればこんな事にはならなかったかと思うと残念で仕方がありません。
山元の馬房が一杯で移動が遅れたそのタイミングが悪かったと言えば後の祭り。
色々な事を教えてくれたレディッシュレイには感謝の気持ちで一杯です。
それだけに残念で仕方がありません。
山元トレセンへ移動し、馬体検査を行ったところ右前膝に剥離骨折を発症していることがわかりました。「移動翌日から軽く動かして様子を見ていましたが、少し歩様が気になったためレントゲン検査を行ったところ、右前の膝を剥離骨折していることが判明しました。程度としてはひどいものではありませんが、大型馬でもありますし、元々の体質面の弱さを考慮すると時間がかかる可能性が高いと思います」(山元担当者)本馬の現在の状態と今後の見通しを考慮し、検討を行った結果、中央競馬への復帰を諦めることになりました。本馬に出資されています会員の方へは追ってお手紙をもちましてご案内申し上げます。
~キャロットクラブHPより転載~
なんという結末でしょう。
あまりにも厳しい仕打ち。
ようやくこれから始まるというところで残念です。
名古屋でどもさんに面倒を見ていただいていたらこんな事にもならなかったでしょう…。
体質が弱い馬でも丁寧に接してあげればこんな事にはならなかったかと思うと残念で仕方がありません。
山元の馬房が一杯で移動が遅れたそのタイミングが悪かったと言えば後の祭り。
色々な事を教えてくれたレディッシュレイには感謝の気持ちで一杯です。
それだけに残念で仕方がありません。