おはようございます。中小企業診断士の青木公司です。
本日、二つ目のブログは持ち物で差別化しろの話をします。
中小企業診断士試験攻略のためには持ち物で差別化をするのも1つの手です。
下記が青木のオススメです。
是非、実践してみてください。
1. 鉛筆、シャープペンは濃い色を使う。
HB以上、2Bなどがオススメです。二次試験の時、濃い文字は自身を感じさせます。濃い色で、豪快に大きい文字を書きましょう。
2. 鉛筆、シャープペンを複数用意。削っておく、芯を出しておく。
タイムマネジメントで有利にするためです。削ったり、ノックする時間はもったいない。
3. 電卓は機能のよい大きめの12桁を使う。
小さい電卓はキーを誤入力する可能性があります。
4. 一冊でまかなえる自分流テキストを作る。
これ一冊あればOKという形で、テキストに必要知識をばんばん書き込みましょう。どこにいくにも持ち歩き、隙間時間を活用するのです。
5. ICレコーダー活用
講師の講義を録音し、いつでもどこでも聞きましょう。
2倍速できいて、時間短縮と速聴効果で脳もよくなります(笑)。
さあ、実践しましょう。
他に、何か自分流の持ち物、必殺技があったら教えてくださいね。