デヴ夫人

マッキンゼーの適性試験を受けてきました。
日本語が見当たらない試験に弱いことがよくわかりました。大学の友達だらけで、期末試験の気分でした。バレーサークルの先輩たちがいたことは驚きでした。
もちろん私服で行ったら、もちろんスーツの人ばかりでした。

その前に、早朝から検見川に行ってきました。
朝が早すぎて、電車に乗っていたら新検見川駅で降りられず、西千葉駅まで乗っていってしまいました。
西千葉駅で、次の駅まで乗ってあと少し寝ようか、などと考えている自分に気づいたとき、スローライフのレベルの高さが身にしみました。

検見川に行った理由は、ゴルフでした。
ゴルフ仲間、総勢4人で、のんびりと団体戦をしました。ティーショットが凡打ばかりで、首位打者争いができる打率だったはずです。
チームメイトの奇跡のパーセービングパットのおかげでドローでした。
帰りの王将でマッキンゼーを取るか生ビールを取るかで迷った挙げ句、現実を取った愚か者は、今もここにいます。

秋華賞のカワカミプリンセスは鬼脚でした。
なんと言ってもスケジューリングがいいですね。これからの馬だと思います。
土橋と山部、そして川相が引退です。
自分が小学校2年生のときに野球を見始めたころからいる選手が、もう残りわずかという気がします。西武ヤクルト黄金時代がなつかしいです。
西武は昔から強い。レストランで、デストラーデ。オレステス。