さて…、
日本一ダントツに『紅白歌合戦』の視聴率が高かった名古屋地区からの
“歌手別瞬間最高視聴率”のご報告です!
まずは…、
『第一部』(平均視聴率41.0%)
<TOP5>
1位…“寺尾 聰”(46.4%)
『ザ・ベストテン』視聴世代にとって、
12週連続1位の『♪ルビーの指環』に対する思い入れは深いです…。
2位…“AKB48”(46.2%)
『♪おしりかじり虫』のあとで、ポジション的にはいい順番で歌ったわけだが…。
でも、それだけでなく名古屋地区での“AKB48”の注目度は高い…。
東京人とは違って、AKB48劇場に足を運ぶことができない名古屋人にとって、
彼女たちの姿を拝める機会はTV以外、そうめったにない…。
しかも、『紅白』と言う、日本中で一番注目される『歌番組』に、
それも“フルメンバー”で出演するとなれば、
当然、このチャンスを逃さずに視るわけだ…。
あと…、
“紅白効果”もあって
アルバム『♪SET LIST ~グレイテストソングス 2006-2007~』の売れ行きも順調で、
イニシャル枚数が少ないとはいえ、売り切れ店舗が続出らしい…。
こりゃ、もしかすると…、
新年一発目のオリコン・ウィークリーチャートで、
“あゆ”超えも夢じゃないかも…。
2位…“平原綾香”(46.2%)
4位…“リア・ディゾン”(44.9%)
4位…“米米CLUB”(44.9%)
4位…“絢香”(44.9%)
そして…、
『第二部』(平均視聴率47.9%)
<TOP5>
1位…“SMAP”(52.8%)
『♪弾丸ファイター』と言う、あんまし盛り上がらない曲でもこの数字…。
これで、3年連続で最高視聴率をGet!
もはや“SMAP”抜きで『紅白』は成り立たないナ…。
2位…“ドリカム”(51.1%)
この日本で、安定的な不動の人気を得てます…。
3位…“五木ひろし”(50.3%)
大トリ
4位…“コブクロ”(50.1%)
レコード大賞受賞
4位…“秋川雅史”(50.1%)
2007年唯一のミリオンセラー
あと…、
<参考>として…。
“ハロプロ”(31.8%)…出場歌手中最低
かわいそうだけど…、
番組が始まってすぐって言うのは、
視聴率的は厳しい時間帯だわな…。
“中川翔子”(44.2%)
結局“AKB48”から“絢香”までの5人が、
44%以上の高い数字で推移…。
今回の『アキバ枠』…、
番組的には一応の成果を見せました…。
“あみん”(44.4%)
地元“椙山女学園大学”出身の2人…。
よって、名古屋人にとっては、全国平均より注目度が高いです…。
“Gackt”(48.1%)
さすがに…、
あれだけのセットを組んで、エキストラを揃えて、
NHKの全面バックアップの中でやっただけのことはある…。
ありゃ、たぶん…、
“小林幸子”以上に金を掛けてるゾ…。
最後に…、
今回“ハロプロ”vs“AKB48”対決の影に隠れてしまったけど、
“avex”4人娘の数字は…、
“BoA”(44.7%)
“大塚 愛”(48.9%)
“浜崎あゆみ”(46.2%)
“倖田來未”(48.6%)
って、ことで…、
『第一部』で歌った“BoA”は別として、
若い世代に人気のある“大塚 愛”と
今、一番ポピュラーな歌手である“倖田來未”は順当に数字を稼いだ反面、
“浜崎あゆみ”の人気低下が、
ココにも如実にあらわれています…。
日本一ダントツに『紅白歌合戦』の視聴率が高かった名古屋地区からの
“歌手別瞬間最高視聴率”のご報告です!
まずは…、
『第一部』(平均視聴率41.0%)
<TOP5>
1位…“寺尾 聰”(46.4%)
『ザ・ベストテン』視聴世代にとって、
12週連続1位の『♪ルビーの指環』に対する思い入れは深いです…。
2位…“AKB48”(46.2%)
『♪おしりかじり虫』のあとで、ポジション的にはいい順番で歌ったわけだが…。
でも、それだけでなく名古屋地区での“AKB48”の注目度は高い…。
東京人とは違って、AKB48劇場に足を運ぶことができない名古屋人にとって、
彼女たちの姿を拝める機会はTV以外、そうめったにない…。
しかも、『紅白』と言う、日本中で一番注目される『歌番組』に、
それも“フルメンバー”で出演するとなれば、
当然、このチャンスを逃さずに視るわけだ…。
あと…、
“紅白効果”もあって
アルバム『♪SET LIST ~グレイテストソングス 2006-2007~』の売れ行きも順調で、
イニシャル枚数が少ないとはいえ、売り切れ店舗が続出らしい…。
こりゃ、もしかすると…、
新年一発目のオリコン・ウィークリーチャートで、
“あゆ”超えも夢じゃないかも…。
2位…“平原綾香”(46.2%)
4位…“リア・ディゾン”(44.9%)
4位…“米米CLUB”(44.9%)
4位…“絢香”(44.9%)
そして…、
『第二部』(平均視聴率47.9%)
<TOP5>
1位…“SMAP”(52.8%)
『♪弾丸ファイター』と言う、あんまし盛り上がらない曲でもこの数字…。
これで、3年連続で最高視聴率をGet!
もはや“SMAP”抜きで『紅白』は成り立たないナ…。
2位…“ドリカム”(51.1%)
この日本で、安定的な不動の人気を得てます…。
3位…“五木ひろし”(50.3%)
大トリ
4位…“コブクロ”(50.1%)
レコード大賞受賞
4位…“秋川雅史”(50.1%)
2007年唯一のミリオンセラー
あと…、
<参考>として…。
“ハロプロ”(31.8%)…出場歌手中最低
かわいそうだけど…、
番組が始まってすぐって言うのは、
視聴率的は厳しい時間帯だわな…。
“中川翔子”(44.2%)
結局“AKB48”から“絢香”までの5人が、
44%以上の高い数字で推移…。
今回の『アキバ枠』…、
番組的には一応の成果を見せました…。
“あみん”(44.4%)
地元“椙山女学園大学”出身の2人…。
よって、名古屋人にとっては、全国平均より注目度が高いです…。
“Gackt”(48.1%)
さすがに…、
あれだけのセットを組んで、エキストラを揃えて、
NHKの全面バックアップの中でやっただけのことはある…。
ありゃ、たぶん…、
“小林幸子”以上に金を掛けてるゾ…。
最後に…、
今回“ハロプロ”vs“AKB48”対決の影に隠れてしまったけど、
“avex”4人娘の数字は…、
“BoA”(44.7%)
“大塚 愛”(48.9%)
“浜崎あゆみ”(46.2%)
“倖田來未”(48.6%)
って、ことで…、
『第一部』で歌った“BoA”は別として、
若い世代に人気のある“大塚 愛”と
今、一番ポピュラーな歌手である“倖田來未”は順当に数字を稼いだ反面、
“浜崎あゆみ”の人気低下が、
ココにも如実にあらわれています…。