謹賀新年という四文字を年賀状に印刷します。当たり前のように使用していますが意味を考えたことがありませんでした。
広辞苑では、謹賀新年とは、つつしんで新年の喜びを申し上げます。の意。書状に用いるあいさつのことば。記載されていました。枕詞でたいした意味がないことがわかりました。
わかりやすく、
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。
半月ぶりにプログ更新します。
年明けて早くも二日目、元旦に書くつもりが本日になりました。平成30年の朝焼けです。日が上る前の空の様子です。
自分自身、生きているうちに、どれくらい朝日に出会うことができるのだろうかふとくだらないことを考えてしまいました。答えは、生まれてから死ぬまです。そのように思うと毎朝笑顔で微笑んでくれる太陽は自分に元気と勇気を与えてくれる偉大なる存在と感謝の念が湧いてきます。天気がわるいときは姿をみせません。私も散歩にはでません。散歩で仰ぎみる朝の空は一つとして同じではありません。自分の日々の暮らしも同じではなく変化があります。
「人生楽ありゃ苦もあるさ」
「祇園精舎の鐘の音」
この一年つつしんでみにふりかかる出来事を良いことも、悪いことも素直にうけてたつことを新年の誓いといたします。
92歳になる父に新年の挨拶をメールしました。文面は次のとおりてます。
「新年あけましておめでとうございます。年を越すこどができてまたまたおめでとうございます。今日生きていることに感謝。」
人生の終末。誰もが迎える場面、自分はどうしているか楽しみでもあります。
広辞苑では、謹賀新年とは、つつしんで新年の喜びを申し上げます。の意。書状に用いるあいさつのことば。記載されていました。枕詞でたいした意味がないことがわかりました。
わかりやすく、
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。
半月ぶりにプログ更新します。
年明けて早くも二日目、元旦に書くつもりが本日になりました。平成30年の朝焼けです。日が上る前の空の様子です。
自分自身、生きているうちに、どれくらい朝日に出会うことができるのだろうかふとくだらないことを考えてしまいました。答えは、生まれてから死ぬまです。そのように思うと毎朝笑顔で微笑んでくれる太陽は自分に元気と勇気を与えてくれる偉大なる存在と感謝の念が湧いてきます。天気がわるいときは姿をみせません。私も散歩にはでません。散歩で仰ぎみる朝の空は一つとして同じではありません。自分の日々の暮らしも同じではなく変化があります。
「人生楽ありゃ苦もあるさ」
「祇園精舎の鐘の音」
この一年つつしんでみにふりかかる出来事を良いことも、悪いことも素直にうけてたつことを新年の誓いといたします。
92歳になる父に新年の挨拶をメールしました。文面は次のとおりてます。
「新年あけましておめでとうございます。年を越すこどができてまたまたおめでとうございます。今日生きていることに感謝。」
人生の終末。誰もが迎える場面、自分はどうしているか楽しみでもあります。