日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

本性あらわし、牙を剥いた岸田首相、国民イジメだな!

2022-09-30 19:56:22 | 日記
腰の痛みを感じ整形外科へ

今朝、ベッドから起きようとしたら腰が『ズキッ』ときました。ぎっくり腰かな、イヤな予感がしました。

ゆっくり起き上がり、何とか立ち、そろりと右左交互に一歩ずつ歩くことができたので一安心です。

午前11時、整形外科に行き、診察をうけました。

結果、背骨の継ぎ目の一ヵ所が磨耗、擦れあうために起こるのが原因、要するに骨の劣化です。

処方は、腰ベルト、ロキソニン入湿布、飲み薬痛み止めの三点セットで様子を見ることになりました。痛みと仲良くつきあっていきます。

変化に敏感になりましょう!

知らずのうちに、変更され、気がついたときは遅かったということがままあります。

子育て支援における、年収による支給差別、そして、75歳以上、収入の有無で医療負担の割合の変更等、その時になって

    『そんなこと知らなかったよ』

では済まされない時代になりました。

    『けつの毛まで抜かれますよ』

国民からいかに搾取していこうかとプログラムが組まれているのではないかと思わず勘ぐってしまう今日この頃です。

産後パパ育休・高齢者医療費…10月からこう変わる

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10月1日は暮らしに関わる制度やサービスの変更がある。新たに始まる「産後パパ育休」は出生後8週間以内に、最大4週間の休みを通常の育休とは別に取得できる。育休中でも働け...

日本経済新聞


75歳以上で一定の所得げある人の医療費窓口負担が1割から
2割に上がる


〆の言葉

「企業は社会の公器」と自覚すべし。利益を出し税金として国民に還元するのを理念とせよ。
         松下幸之助

高度成長期は社員、国民を大切にし、株主は二の次でした。現在、我が国が低迷しているもとはこの精神の欠如にあります。