はじめのことば
友にするなら
とにかく、友にするのなら、知識が豊富で、正直で嘘をつかない人間であること、これは永遠の真理といってもいいだろう
渡部昇一語録1より
コロナよさらば
夕食後、べッドへ、午後9時30分目覚め、入浴後、気がついたこと、それは、「せきが今までとは違う。苦しまないで出るじゃん」
”ヤッター”、私はヤッターマンのおじいさんです。”コロナよさらば!もう来ないでね!”お願いします。感謝です。今度もわたしの守護体に感謝です。2度言ってしまいました。「ありがとう頭からつま先まで、五臓六腑」いい共です。あの世にいくまでお願いします。
ブログ更新しながら、快気祝いの”一人宴会”をしています。いい酒、共だちに出会いました。「渓流」です。”さらりとした吞口で飲み過ぎに注意、でも、”ウイルス君”を圏外に連れていってくれ、わたしに精気を与えてくれました。こちらにも感謝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/59/3d544d514c7eb27f4547ebb58df9b69c.jpg?1694779645)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/03/3a5c089ef2010676c4b8332930d36344.jpg?1694779674)
最後にもう一つ、コロナと格闘しながら、涙ながしながら読んだ本に出会いました。一番のハイライトの場面、紹介します。
TOKYO芸能帖 1981年のビートたけしより P183 9~12行目
代表作その三
海外旅行、必要書類のSEXの欄。男か女か丸をつけるのだが、男、村田、そこへ「大好き」と書いちゃった。困った係員「SEXですよ」。腕組みして考えた村田「週二回」と記入した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/52/063ffe446250d4fa0c1ebba0953f712e.jpg?1694873817)
令和5年は閉塞した時代だけど、古希の一つ手前になり、自分の青春はこんなにもすばらしい出会いがあったんだ、本を読み終え、走馬灯のように生まれてから今までの場面の一つ一つを思い出しています。生きていく勇気をもらいました。人生楽しまなければ・・・・
きょうの記事です
悩める飲食 AIが支える:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74030680Q3A830C2TB2000/
きょうはこれでお仕舞です。ご訪問くださいましてありがとうございました。