節約術発見!物価高対策
自家製炭酸水の導入‼️
炭酸水クリエイトマシン購入
アマゾンで炭酸水メーカーを購入、自家製炭酸水を楽しんでいます。もっと早く購入していればよかったのに、そんな気持ちでいます。
お気に入り理由
その一 できたての炭酸水を飲むことができます。
その二 専用ボトルがありガスが抜けません。
その三 強弱自在、好みの炭酸ができます。
その四 缶入りと違い、べ-スになる焼酎、ウィスキーの量を調整できます。
その五 空き缶を処分する必要がありません。
その六 財布にとても優しいです。
一日、缶入りアルコール飲料を、平日2本、休日3本飲んでいました。資源回収日、いつもなら空き缶の山です。しかし、今回は、マシン購入前の空き缶3本だけ、自家製炭酸水のおかげで資源ごみをださずに済みました。
何でも物価上がる中、アルコール飲料の値上げは飲んべえにとっては死活問題です。死ねと言われといるのも同然、飲む量を減らすしかないかなぁとあきらめていました。そんな時、炭酸メーカーを知り購入、マシンとの出会いに感謝しています。
ウィスキー、焼酎の量、そして、それを割る炭酸の強弱を調整できるので、TPOに応じて飲み分けができます。昼間は薄め、夕方から就寝までは濃いめ、寝酒はストレートというように思い通りにつくれます。重宝いや、家宝ものです。
炭酸を自家製にすることにより、酒類の出費を減らすことができました。家計にも優しいマシンです。
きょうのコンビニめし
アルポルト監修 セブンイレブン 海老とトマトクリームパスタ 536kcal 590円 (税込637円)
パスタの麺は細めでのど越しなめらか、スープまで完食、結構なお味でした。
9月の消費者物価
3.0%上昇、31年ぶり
総務省が発表した9月の消費者物価指数(2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品をのぞいた総合指数が102・9で、前年同月より3・0%上がった。上昇率が3%台になったのは、消費増税の影響があった期間をのぞき1991年8月の以来、31年1カ月ぶりだ。
上昇は13カ月連続で、日本銀行が物価安定目標として掲げる2%超えるのは6カ月連続だ。ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の高騰に加えて円安の影響が強まり、エネルギー関連や食料品価格など幅広い品目が上昇している。
分野別では、家庭用耐久財が11・3%上昇し、75年以来の伸びとなったほか、生鮮食品をのぞく食料が4・6%上がり、81年8つきながら以来の上昇幅となった。電気代やガソリン代などエネルギー全体の上昇率は、前月と同水準の16・9%だった。
朝日新聞夕刊NEWSダイジェスト
2022年10月21日
食品店頭物価、4%超上昇 31年ぶり伸び率:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65321660R21C22A0MM8000/
〆のことば
「酒は百薬の長」しかし、飲み過ぎは厳禁です!
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