プロローグ
草むしりから二日目、筋肉痛も和らぎ、普段どおり歩けるようになりました。カラダに"ありがとうございます"とお礼を申し上げました。カラダが言うことをきいてくれなければ、どこにもでかけることができません。車で言えば"ボディー"です。傷つけないように大切にあつかわなければなりません。
連休も終わり、これから仕事、22時30分ごろ帰宅です。1日の疲れを癒すには"寝酒"が一番、今から何を飲もうか考えています。いつも零時にはベッドインするので効率よく飲む必要があります。ビール、日本酒、焼酎、ウィスキーと"スナック章ちゃん"は取り揃えています。最初は何を飲もうか、一番悩むところです。帰宅してからきめることにします。
きょうのような午後出勤だと、誘惑との戦いがあります。酒蔵には、ズラリとお酒が並んでいます。一杯ぐらい飲んでも構いやしない、そんな気持と、仕事前だろう、飲んだらまずい、心の中で葛藤が始まります。今のところ、誘惑に打ち勝っています。万が一負けたら、もう飲むのはやめよう、覚悟はできています。
お酒を飲まない人たちからみれば、"そんなのはお前の勝手だろう"そんな声が聞こえてきます。呑兵衛の戯れ言と読み流してくださいませ。
はじめのことば
今から50年先に咲く花は今、何かというと、無視されているか、バカにされているということです。 柳町隆三
サクラの満開の頃の未投稿原稿を載せました。令和6年5月になりますが、戦後GHQマッカーサー元帥が厚木に降臨、それ以来、日本のアイデンティティーは失われてしまいました。
『日本が二度と立ちあがれないようにアメリカが占領期におこなったこと』高橋史朗著
私には衝撃的な内容でした。戦後にアメリカから受けた日本人への洗脳方法が詳しく描かれていました。原因があって結果がある、アメリカは綿密にプログラムを構築、日本人を骨抜きにしました。本の一部分を載せました。
やっつけメッセージ
「ひきこもり」や「うつ」など、いきる力をうしなっている子どもが増えてます。少年非行にしても、昔はエネルギーがありあまって外に向けて発散するような形のものが多かったのですが、最近は「本当にこの子が起こしたの?」と思うような子供が事件を起こしています。私はこうした子供たちを「心のコップが下を向いている」といっています。内側にこもって、自分の小さな世界から外に出ることができないのです。
なぜそういうことになるのでしょうか。原因はいろいろ考えられますが、親子関係でいうならば、親が子供に否定的な言葉をなげつけることによって、こういう子が増えています。これを「やっつけメッセージ」といいます。「早くしなさい」「お兄ちゃんはいい子なのに、あなたは何をしているの。早く早く早く」という否定的な言葉のメッセージです。毎日こうした言葉を投げかけられた子供はフタをしてしまいます。その結果、本来備わっているはずの「発達力」や「生きる力」を引き出せないまま成長してしまうことになります。
高橋史朗「日本が二度とたちあがれないようにアメリカが占領期に行ったこと」P15より
きょうのニュース
生涯子ども持たない女性27% 日本、先進国で高さ際立つ:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA201DM0Q3A620C2000000/
きょうの夕ごはん
2種のソ-スで食べる
ロ-ストビーフ丼
580円(税込626.40円)466kcal
セブン-イレブン
商品説明
低温調理された柔らかい肉のロ-ストビーフ丼。アンガス種の牛肉、ホースラディッシュとオニオンの二種ソ-ス使用
ホームページより
章ちゃんの食後の感想
めったに食べることがない、いやできない"ローストビーフスライス"がご飯の上に品よく盛りつけであります。具とごはんがセパレートになっているのでレンジチン、あと乗せです。添えてあるソ-スを肉にかけ、ごはんと一緒に口の中へ、大変美味しゅうございます。このことばがすべてを物語っています。
星は ☆☆☆☆☆です!
きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。
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