
みなさん、道路のあの雪がどうなってるか毎日気になってることでしょう。
あの大量の雪の塊がどう去っていくのか気になって気になって
毎日ちのブログをリロードしまくってるんですね。そんな人はいないよ。
そんなことをいうのも、毎回話すこともないのに、同じような画像をただアップしてることへの
引け目があるからなんでしょう。
開き直ろう。

雪がどうとかってより、アスファルトが出ている、そして乾いているってことのほうが私には重要です。
全体の路面に対する乾いたアスファルトの比率が春指数です。くちからでまかせです。
路面が出ていてウキウキするのですが、ほこりっぽくてとってもイヤでもあります。

あの雪の壁は

ナンも変わらないじゃん!
かつて車道や歩道を確保するために積んだ雪ですが
こうなってくると、壁は崩して車道や歩道に広げたほうが溶けてってくれる。
泥水をかぶった雪のかたまりはそのままだとなかなか溶けてってくれません。
地面が出たところからとたんにどんどん春になっていくのに、雪のかたまりだけ取り残されて
時間がゆっくり進みます。
格差(?)がすごい。

歩道が乾いていると、オブジェ度が増す。
日本の皆さん、朝起きたら雪の塊が歩道にあったんです。宇宙人の仕業です。
白々しいうそをつくなら昨日のうちなら可愛かった。

横断歩道は毎年こんなになっていて、春に描きかえるのが風物詩ですが
皆さんのところも同じなんでしょうか?

さっそく光合成してるっぽい。

びちゃびちゃなところで転んだら大変。
プチブライス:トラウンパッパ