「ベイサイドプレイス博多」で買い物

東平尾公園からの帰りに「ベイサイドプレイス博多」へ立ち寄った。

「ベイサイドプレイス博多」とは？
（以下公式HPより引用）

1991年に博多埠頭に「ベイサイドプレイス博多」は誕生しました。
以来、今までにないウォーターフロント施設として脚光を浴び、福岡市民だけでなく九州各地の方々に親しまれてきました。
しかし、時代の変化とともに一旦その役割を終え「新生・ベイサイドプレイス博多」として2010年3月生まれ変わりました。
新生・ベイサイドプレイス博多
開発コンセプト
海の恵みの美味しい時間、心がふれあう優しい時間、お祭りイベント楽しい時間
五感が潤う港のコミュニティプレイス
潮風が薫る。波の音が聞こえる。
どこからともなく心地よい音楽が響き、美味しい料理を囲みながら会話がはずむ。
港に目を向けると停泊する船へ向けて多くの人々が行き交い、
九州各地から新鮮な食材が集まる市場には賑やかな活気が満ちている。

ここは、地元福岡はもちろん日本各地からの来訪客、アジアからの観光客が
世代を超えて集い、語らい、そしてそれぞれの時間を満喫できる場所。

いつ来ても、だれと来ても素敵な感動に出会える、とっておきのコミュニティプレイス。

だそう。

中には無料で見られる水族館のような大水槽やさまざまなショップがある。



中でも博多松金市場では野菜や魚などがとても安く売られていた。

長崎県壱岐からの新鮮な魚などが売られている。

思わずカワハギ　300円、ヤリイカ　500円で購入。
自分で捌いて晩御飯に美味しくいただきました。


ほかにも「博多ポートタワー」や温泉まであり今度はもう少しゆっくり来たいと思いました。





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