NTTからメンテナンスのお知らせメールが来たのは、少し前のこと。そのメールの題名は「回線終端装置のバージョンアップ」というものでした。
メールの内容は回線終端装置の不具合を改善するため、NTT側から「遠隔操作」でバージョンアップを行うというものでした。このためメンテナンスの時間は回線終端装置の電源を落とさないで下さいとも記載されています。
***
よくよく考えると、不思議と言うか、すごいことですね。
NTTの局舎から遠隔でバージョンアップができるなんて、ビックリしました。具体的にどのような操作がなされるのか、とても興味のあるところです。反面、NTT側から回線終端装置までは状況把握ができるということでもあり、ちょっと怖い話にも聞こえなくもないです。
思えば、NTTから勧められてADSLにしたもののリンクさえ確立できず、全く使えなくてNTTに相談したとき、NTTからADSLのリンクがあるかどうかを把握されていることを知り、驚いたことがあります。
#わたしはADSL難民だったわけです
ブロードバンド回線では、回線状況の把握というかたちで、さまざまなチェック機能があるのは確かみたいです。それが遠隔バージョンアップまで出来るようになったということなのかもしれません。
スゴイというべきなのか・・・
う~む・・・
メールの内容は回線終端装置の不具合を改善するため、NTT側から「遠隔操作」でバージョンアップを行うというものでした。このためメンテナンスの時間は回線終端装置の電源を落とさないで下さいとも記載されています。
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よくよく考えると、不思議と言うか、すごいことですね。
NTTの局舎から遠隔でバージョンアップができるなんて、ビックリしました。具体的にどのような操作がなされるのか、とても興味のあるところです。反面、NTT側から回線終端装置までは状況把握ができるということでもあり、ちょっと怖い話にも聞こえなくもないです。
思えば、NTTから勧められてADSLにしたもののリンクさえ確立できず、全く使えなくてNTTに相談したとき、NTTからADSLのリンクがあるかどうかを把握されていることを知り、驚いたことがあります。
#わたしはADSL難民だったわけです
ブロードバンド回線では、回線状況の把握というかたちで、さまざまなチェック機能があるのは確かみたいです。それが遠隔バージョンアップまで出来るようになったということなのかもしれません。
スゴイというべきなのか・・・
う~む・・・