平成18年4月 すまいる から
http://www.memuro.net/smile/h18/04/p02-p03_shinrai.pdf
3月2日(木)、芽室町教育委員会社会教育課社会教育係長が社会教育団体会計から事務費の一部が私的に流用したという、あってはならない不祥事が発覚しました。
町教育委員会および町では、この事態を重く受け止め、事実を確認すると共にさまざまな対応を行ってきました。
町としては、失ってしまった町民の皆さんの信頼を回復しなければなりません。
そこで、これまでの経過と、今後町が何をすべきかについて、町民の皆さんにお伝えします。
◆これまでの経過
□不祥事の発覚
□行政報告、そして記者会見
□最終金額は467万円に
◆再発の防止に向けて
□原因はどこにあったのか
□管理体制の見直しを
□信頼の回復に向けて ~ 芽室町長 常 山 誠
不祥事くりかえさない!
法令遵守!といいつつ、何度も不正、不祥事つづく。
発覚する度、なんの改善あるのか。
名前さらせ。かばう必要なしだ。
ぶんなぐってやりたい。議会も厳しく追及せよ!。
町の癒着構造が不祥事の根にあるんだよ。
町民の噂では、職員の名前も知れて、
その事件の背景(女がいたとか)も耳にする。
しかし、表向きは名前は伏せられ、
議会も強く調査した様子が希薄だ。
町の上司関係者にも責任が及ぶのを危惧してか?
いつのまにか、議会と理事者?側での手打ち式が
暗黙のうちに行われる。
コンプライアンスとか、反省ことばで幕をおろす。
あげくに、不正しても「横領でないから」
「業者のめんどうみすぎて・・・」
と役場職員が不祥事の当人に同情する始末だ。
課長を務めた人物が上記のような発言していて、
わたしはあきれて言葉がつづかなかった・・・。