中川婦人の時期選挙応援に安倍元総理が駆けつけました。最近の政治の動きについて講演しました。 600人程度集まったようです。
「聖心女子中から高校、大学とエスカレーターで卒業。三菱商事に入社後の1982年、興銀マンだった中川氏と結婚しました。
父親の岩田剛氏(故人)は、鹿島建設のサラリーマンでした。2人の出会いは、三菱商事に勤めていた中川氏の弟と郁子夫人がテニス仲間だったこと。
半年に1回ほど開いていたパーティーを通じて親密になっていったそうです」(事情通)
子供は1男1女。長女の真理子さん(24)は上智大を卒業後、フジテレビの報道記者に。
長男はまだ高校生だ。
父親の自殺によって、中川氏が急きょ政界入りした当初は「代議士の妻」に困惑していた郁子夫人も、今やすっかり肝っ玉母さん。
「中川氏は郁子夫人なしではやっていけないでしょう。地元・十勝は、留守がちの夫に代わり、夫人が取り仕切っています。地元議員のパーティーに出席したり、選挙中は街頭を走り回って主婦に応援を呼びかけ、1000社以上を訪問するなど、超人的な動きで中川氏をフォローしている。地元では『夫人がいれば、中川氏不在でも大丈夫』と評されているほどです」
(地元政界関係者)
2009年02月21日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
中川郁子氏が自民党北海道11区支部長に
2011年08月01日 14時58分
自民党道11選挙区支部は7月31日午後3時から帯広市内のとかち館で、正支部長(次期衆院選候補予定者)を決める選考委員会(高橋猛文委員長)と総務会を開き、信任投票の結果、故中川昭一元財務・金融相の郁子夫人(52)を選出した。28日に開く定期大会で正式決定する。
中川郁子氏
投票に先立ち行われた意見交換では(1)地元の問題や課題をしっかり認識する(2)政治家として何をしたいのかを明確に打ち出す(3)(各支部の)意見にしっかりと耳を傾ける−の3点を付帯意見とすることを確認した。
小渕ゆうこ
家業の政治を継承したわりには
おそまつな報道されてますね。
残念なひとを国会議員に担いだ後援者も
失望しているでしょう。