2017年4月30日
いつか
清水町の千年の森のあと
芽室町のエンレイソウガーデンを見学する
なんてことが実現したらいいと思います。
新嵐山周辺にもあるようです
以下ネットから引用
名前の由来は、中国では薬草として用いられていて、漢名を、延齢草根(えんれいそうこん)といい、主に胃腸薬として用いられていたことから、そのままエンレイソウの名がついた。
日本の古文書にも古くから、延齢草(えんれいそう)、延命草、養老草、三葉人参などとして、薬効の記述があり、古くから胃腸薬として用いられていたことがうかがえます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます