エンレイソウで観光活性化

2017年05月13日 08時12分13秒 | 町の活性化

2017年4月30日

いつか

清水町の千年の森のあと

芽室町のエンレイソウガーデンを見学する

なんてことが実現したらいいと思います。

 新嵐山周辺にもあるようです


 

以下ネットから引用

名前の由来は、中国では薬草として用いられていて、漢名を、延齢草根(えんれいそうこん)といい、主に胃腸薬として用いられていたことから、そのままエンレイソウの名がついた。

日本の古文書にも古くから、延齢草(えんれいそう)、延命草、養老草、三葉人参などとして、薬効の記述があり、古くから胃腸薬として用いられていたことがうかがえます。                                                                           

 

 




 


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