鈴木がカステラ大使として長崎に招かれ、左サイドの核弾頭まで失ったメリ。
遡れば、天然爆弾前田、久保ウィンガー、ムー宗像と…ネタ豊富だった両サイド。
その全てを失ったチームの行く末は…いかに!?
FW:菊口・松村
MF:高松・中川・森田・中田
DF:吉松・松本・伊東・大芦
GK:林
前半、チャンスらしいチャンスはなく。
守備面では、相手のフィニッシュに助けられる場面もあったが、
「まぁ、合格点じゃね」とベンチの佐藤。
0-0で前半を終える。
ってか、40分を見た後なんで25分は短いな(´ω`;)y~
後半
菊口→佐藤CB
松本がFWへ。
後半5分、相手CBがボールを持ち、サイドに流れながら自陣をゆっくり上がる。
次の瞬間、何気ない縦パスがメリDFの真ん中に送られる…あれ?DF誰もいねぇ(笑)
観戦中の妻に見とれていた林が飛び出すも…1対1を決められ先制を許す。
しかし、メリにも決定的な場面が訪れる。
スカラブの試合で「羊から~(チェック)」をいつも聞いている管理人。
それを実行すべく、KARAを脳内バックミュージックにチェックに行く、行く、疲れる、休む、行く。
すると、相手がパスを『ミスっター!』(え?これはもういい?)
パスカットし、GKと1対1♪
左隅を狙い思いっきり右足を振りぬく…力の無いシュートがGK正面へ転がる…あれ?
…0-1のまま試合終了。
吉松監督のコメント
記者:先週に引き続いての暑い中での試合、お疲れ様でした。
夕方からの試合でしたが…ほんと暑かったですね。
吉松:そうじゃのぅ、確かに暑かったわぃ。
じゃが、「チャンス、チャンス、夕方チャンス」とキツカワさんの歌にもあるように…
この試合勝てるチャンスはあった。
記者:確かに…決定力の差が出た試合でもありました。
決定力と言えば、相手は6人ほど後半一気に変えてきました。
ベンチからも良く声が出ていましたし…その点メリは佐藤一人でした。
吉松:その辺を解消すべく「30人応援プロジェクト」と掲げ、
浴衣での応援者を募っておったんじゃが…
唯一の応援者であった林嫁が…浴衣を着てなかったのがちと残念じゃったのぅ。
着ておれば、更に勝てるチャンスが増えたんじゃが…
記者:…チャンス、チャンス、浴衣チャンスですか?
なんか、このネタ…以前使ってませんか?
吉松:一恋終わればリセットがかかるじゃろ。
恋愛でもそうじゃろうが。
元カノにウケたネタは、次の彼女にも試してやろうと思わんか?
記者:ネタを試すかはよく分かりませんが…
失敗したり相手を傷つけたりしたことは、次の恋愛ではしないようにと心掛けるでしょうか。
吉松:それじゃよ、サッカーも同じじゃよ。
行動を起さねば、それが成功か失敗か判断できんもんじゃ。
今のメリは、一人一人がその行動に挑戦する心すら失っておる。
記者:…140度ほど話が変わってきていますね。
チームとして変えなければ行けない点もあるのでは??
吉松:朝井、安藤、太田が戻ってくれば、
この停滞しているチームに良い化学変化を起してくれるだろう。
それまでは我慢の時かのぅ。
記者:そうですか。
次節ではその化学変化を期待しております。
お疲れのところ、ありがとうございました。
遡れば、天然爆弾前田、久保ウィンガー、ムー宗像と…ネタ豊富だった両サイド。
その全てを失ったチームの行く末は…いかに!?
FW:菊口・松村
MF:高松・中川・森田・中田
DF:吉松・松本・伊東・大芦
GK:林
前半、チャンスらしいチャンスはなく。
守備面では、相手のフィニッシュに助けられる場面もあったが、
「まぁ、合格点じゃね」とベンチの佐藤。
0-0で前半を終える。
ってか、40分を見た後なんで25分は短いな(´ω`;)y~
後半
菊口→佐藤CB
松本がFWへ。
後半5分、相手CBがボールを持ち、サイドに流れながら自陣をゆっくり上がる。
次の瞬間、何気ない縦パスがメリDFの真ん中に送られる…あれ?DF誰もいねぇ(笑)
観戦中の妻に見とれていた林が飛び出すも…1対1を決められ先制を許す。
しかし、メリにも決定的な場面が訪れる。
スカラブの試合で「羊から~(チェック)」をいつも聞いている管理人。
それを実行すべく、KARAを脳内バックミュージックにチェックに行く、行く、疲れる、休む、行く。
すると、相手がパスを『ミスっター!』(え?これはもういい?)
パスカットし、GKと1対1♪
左隅を狙い思いっきり右足を振りぬく…力の無いシュートがGK正面へ転がる…あれ?
…0-1のまま試合終了。
吉松監督のコメント
記者:先週に引き続いての暑い中での試合、お疲れ様でした。
夕方からの試合でしたが…ほんと暑かったですね。
吉松:そうじゃのぅ、確かに暑かったわぃ。
じゃが、「チャンス、チャンス、夕方チャンス」とキツカワさんの歌にもあるように…
この試合勝てるチャンスはあった。
記者:確かに…決定力の差が出た試合でもありました。
決定力と言えば、相手は6人ほど後半一気に変えてきました。
ベンチからも良く声が出ていましたし…その点メリは佐藤一人でした。
吉松:その辺を解消すべく「30人応援プロジェクト」と掲げ、
浴衣での応援者を募っておったんじゃが…
唯一の応援者であった林嫁が…浴衣を着てなかったのがちと残念じゃったのぅ。
着ておれば、更に勝てるチャンスが増えたんじゃが…
記者:…チャンス、チャンス、浴衣チャンスですか?
なんか、このネタ…以前使ってませんか?
吉松:一恋終わればリセットがかかるじゃろ。
恋愛でもそうじゃろうが。
元カノにウケたネタは、次の彼女にも試してやろうと思わんか?
記者:ネタを試すかはよく分かりませんが…
失敗したり相手を傷つけたりしたことは、次の恋愛ではしないようにと心掛けるでしょうか。
吉松:それじゃよ、サッカーも同じじゃよ。
行動を起さねば、それが成功か失敗か判断できんもんじゃ。
今のメリは、一人一人がその行動に挑戦する心すら失っておる。
記者:…140度ほど話が変わってきていますね。
チームとして変えなければ行けない点もあるのでは??
吉松:朝井、安藤、太田が戻ってくれば、
この停滞しているチームに良い化学変化を起してくれるだろう。
それまでは我慢の時かのぅ。
記者:そうですか。
次節ではその化学変化を期待しております。
お疲れのところ、ありがとうございました。