6月9日 ミドル第2節
FC MERIDIONE 0-1 FC PUGNO
開幕より1人増えて10人でのキックオフ。前線に伊東を置いての441を敷いたメリだが、気づけば414。空いた中盤を好き放題使われゴールに迫られるも前節欠場したDF三原が存在感を見せた。左サイドの大芦、菊口の動きも良く、決定的なシュートを放つが枠に嫌われた。前半終了間際、決して手を使わないGK森田の堅守を破られ、1点ビハインドで前半を折り返す。後半も好守が目まぐるしく変わる展開となったが、互いにゴールを奪うことが出来ず時計の針は進んだ。FPになったポンデリング森田だったが、ドーナツ化推進委員会が開かれるピッチでは才能を活かせず時間と共に孤立。吉松、安藤も積極的にボールを運ぶが納まりどころがなく効果的な攻撃とはならず、0-1のまま試合終了の笛を聞いた。
【吉松監督のコメント】
ボールを細かく繋いでくるPUGNOに対して、ワーワーと相手ゴールに迫るメリ。両チームの持ち味が良く出た試合じゃったのぅ。大芦、菊口の決定機は非常に惜しかったのぅ。しかし、あそこで点が取れる選手になるにはもっと「個」の力を磨いていかないといけんのぅ。試合を決する場面ではやはり「個」の力で相手との優劣が付くからのぅ。次節の7月7日まで1ヵ月ほど時間が空くため、一人一人がどれだけ自分を高めれるか、それが次節の試合内容を決めるかのぅ。どの仕事場においてもやれることはあると思う。向上する意識のない選手はグランドに来ないでくれ。次節は花火大会とかぶっとるが家族優先とか彼女優先とか言っている選手は試合に来ないでくれ…うぅ、ワシも花火に行きたい(泣)
FC MERIDIONE 0-1 FC PUGNO
開幕より1人増えて10人でのキックオフ。前線に伊東を置いての441を敷いたメリだが、気づけば414。空いた中盤を好き放題使われゴールに迫られるも前節欠場したDF三原が存在感を見せた。左サイドの大芦、菊口の動きも良く、決定的なシュートを放つが枠に嫌われた。前半終了間際、決して手を使わないGK森田の堅守を破られ、1点ビハインドで前半を折り返す。後半も好守が目まぐるしく変わる展開となったが、互いにゴールを奪うことが出来ず時計の針は進んだ。FPになったポンデリング森田だったが、ドーナツ化推進委員会が開かれるピッチでは才能を活かせず時間と共に孤立。吉松、安藤も積極的にボールを運ぶが納まりどころがなく効果的な攻撃とはならず、0-1のまま試合終了の笛を聞いた。
【吉松監督のコメント】
ボールを細かく繋いでくるPUGNOに対して、ワーワーと相手ゴールに迫るメリ。両チームの持ち味が良く出た試合じゃったのぅ。大芦、菊口の決定機は非常に惜しかったのぅ。しかし、あそこで点が取れる選手になるにはもっと「個」の力を磨いていかないといけんのぅ。試合を決する場面ではやはり「個」の力で相手との優劣が付くからのぅ。次節の7月7日まで1ヵ月ほど時間が空くため、一人一人がどれだけ自分を高めれるか、それが次節の試合内容を決めるかのぅ。どの仕事場においてもやれることはあると思う。向上する意識のない選手はグランドに来ないでくれ。次節は花火大会とかぶっとるが家族優先とか彼女優先とか言っている選手は試合に来ないでくれ…うぅ、ワシも花火に行きたい(泣)