昨シーズン、優勝決定戦まで進出したA11。
最終節で、思い出したくも無いほどコテンパンにやられ、
ブログを書く気力をも奪った相手ではあるが、
今節、補強選手の1人吉岡が合流し、これを迎え撃つ…も、
第1節以上に厳しい戦いが予想される。
FW:松本
MF:鈴木・森田・久保
DH:吉岡・朝井
DF:吉松・佐藤・安藤・前田
GK:桑原
試合序盤、少ないタッチ数でパスを回してくる相手に対し、
DH、DF陣が上手く対応。
何本かサイドを破られクロスを上げられるも、
そこはCB佐藤、安藤がきっちりと体を寄せ対処。
また、クワの好セーブも光り、失点を許さない。
メリも反撃。
右サイド、細かいパス回しから、森田が中央の松本に横パス。
これをワンツーで戻し、森田はそのまま最終ラインを突破。
追ってきたDFを切り返しで交わし、
ゴール前、フリーで走りこむ松本にマイナスを入れる。
右足で放たれたシュートは…僅かに枠をそれる。
これを決めていれば流れが…(´;ω;)トホホ
前半ロスタイム、CKから失点すると、後半、打者一巡の猛攻で6点を献上。
0-7の5回コールドで完封負け。
吉松総監督のコメント
記者:前半、先制点のチャンスがありました。
吉松:そうじゃのぅ。
数年前に比べ、確かに松本のフィニッシュ精度は衰えておる。
一度、朝井のカウンセリングを受けたほうが良いかのぅ。
記者:その後、守備陣が踏ん張りを見せ、試合を作りました。
が、前半ロスタイムでの失点…集中力が欠けていたのでしょうか?
吉松:まぁ、恋愛もそうじゃろうが。
恋の始まりは、互いの想いが募り、スムーズに行くものじゃろ。
じゃが、終わりはどうじゃ?
すんなりと綺麗に行く終わり…
ワシはなかなか知らんがのぅ。
記者:はぁ。
吉松:執着や後悔、やり直したい気持ちなど様々なものが絡み合い、
しかし、2人の時間と時間はもう絡み合えないこの反比例。
どうじゃ?終わりほど失点しやすい気分じゃろ?
記者:確かに…。
そんな状態であれば失点くらいどうでもいいかなと…
吉松:うむ。
そうなれば、人の感情や緊張感なんぞ一気に流れ出すもんじゃ。
1点差も、7点差も負けは負け。
いくら点を取られても1敗は1敗じゃ。
気にするでない。
記者:ネガティブ男爵の割には…
かなり前向きなコメントですね!
次節が楽しみです。
吉松:楽しみにするのはお前さんの勝手じゃが、
試合をするのはワシらでのぅ。
もう少し相手のレベルを下げて欲しいもんじゃわい。
記者:そうですか…
それでは最後にあと一言お願いします。
吉松:話は変わってしまうが…
三沢選手、本当にお悔やみ申し上げます。
ワシはこう見えてもプロレスが好きでのぅ。
マスクマンとしての限界を感じ、
リング上で自らマスクを脱ぎ捨て、三沢光晴として生きてきた彼に…
ワシはいくつも感動を与えてもらった。
ワシらメリディオンも、この「負け犬」のレッテルが貼られたマスクを脱ぎ捨て、
常笑軍団として、このリーグ戦を生き抜いていく覚悟じゃ。
いくら負けてもいい、笑って集まってくれる仲間がいれば…いいんじゃ。
記者:そうですね。
頑張りましょう!
最終節で、思い出したくも無いほどコテンパンにやられ、
ブログを書く気力をも奪った相手ではあるが、
今節、補強選手の1人吉岡が合流し、これを迎え撃つ…も、
第1節以上に厳しい戦いが予想される。
FW:松本
MF:鈴木・森田・久保
DH:吉岡・朝井
DF:吉松・佐藤・安藤・前田
GK:桑原
試合序盤、少ないタッチ数でパスを回してくる相手に対し、
DH、DF陣が上手く対応。
何本かサイドを破られクロスを上げられるも、
そこはCB佐藤、安藤がきっちりと体を寄せ対処。
また、クワの好セーブも光り、失点を許さない。
メリも反撃。
右サイド、細かいパス回しから、森田が中央の松本に横パス。
これをワンツーで戻し、森田はそのまま最終ラインを突破。
追ってきたDFを切り返しで交わし、
ゴール前、フリーで走りこむ松本にマイナスを入れる。
右足で放たれたシュートは…僅かに枠をそれる。
これを決めていれば流れが…(´;ω;)トホホ
前半ロスタイム、CKから失点すると、後半、打者一巡の猛攻で6点を献上。
0-7の5回コールドで完封負け。
吉松総監督のコメント
記者:前半、先制点のチャンスがありました。
吉松:そうじゃのぅ。
数年前に比べ、確かに松本のフィニッシュ精度は衰えておる。
一度、朝井のカウンセリングを受けたほうが良いかのぅ。
記者:その後、守備陣が踏ん張りを見せ、試合を作りました。
が、前半ロスタイムでの失点…集中力が欠けていたのでしょうか?
吉松:まぁ、恋愛もそうじゃろうが。
恋の始まりは、互いの想いが募り、スムーズに行くものじゃろ。
じゃが、終わりはどうじゃ?
すんなりと綺麗に行く終わり…
ワシはなかなか知らんがのぅ。
記者:はぁ。
吉松:執着や後悔、やり直したい気持ちなど様々なものが絡み合い、
しかし、2人の時間と時間はもう絡み合えないこの反比例。
どうじゃ?終わりほど失点しやすい気分じゃろ?
記者:確かに…。
そんな状態であれば失点くらいどうでもいいかなと…
吉松:うむ。
そうなれば、人の感情や緊張感なんぞ一気に流れ出すもんじゃ。
1点差も、7点差も負けは負け。
いくら点を取られても1敗は1敗じゃ。
気にするでない。
記者:ネガティブ男爵の割には…
かなり前向きなコメントですね!
次節が楽しみです。
吉松:楽しみにするのはお前さんの勝手じゃが、
試合をするのはワシらでのぅ。
もう少し相手のレベルを下げて欲しいもんじゃわい。
記者:そうですか…
それでは最後にあと一言お願いします。
吉松:話は変わってしまうが…
三沢選手、本当にお悔やみ申し上げます。
ワシはこう見えてもプロレスが好きでのぅ。
マスクマンとしての限界を感じ、
リング上で自らマスクを脱ぎ捨て、三沢光晴として生きてきた彼に…
ワシはいくつも感動を与えてもらった。
ワシらメリディオンも、この「負け犬」のレッテルが貼られたマスクを脱ぎ捨て、
常笑軍団として、このリーグ戦を生き抜いていく覚悟じゃ。
いくら負けてもいい、笑って集まってくれる仲間がいれば…いいんじゃ。
記者:そうですね。
頑張りましょう!
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