銀の人魚の海

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都心の中古マンション 高騰

2023-04-25 | 日々の雑感

先週、首都圏の新築マンション価格が調査以来、最高額にという記事。↓

中古が高いので、新築額、それは当然。都心中古が高騰は、4回くらい書いている。

先週羽鳥さんでも放映。毎週入るチラシから。

南麻布、7億弱、築20年位。200平米。

汐留、5億7500万円、築22年位。200平米弱、

どちらも広く駅から5分。もうこの立地ではないから価格。

外国の投資家や、資産家が買うのだろう。月、管理費も15万位も普通にある。

どうなっていくの・・・都心の中古マンション。これまで最高額は青山の10億。

〇不動産経済研究所が18日発表した3月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション1戸あたりの平均発売価格は、

前年同月と比べて2・2倍の1億4360万円となり、

単月で初めての1億円突破となった。都心で大型の超高額物件が出たためで、

1973年の調査開始以来、最高価格となった。

浜松町駅から近い新築、三田ガーデンヒルズ、平均4億、80倍!



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