吉田武著。はたして読み切れるか。数学の基礎的な部分から虚数の話までに
至ろうとする。中学生レベルで読めるそうだけど、なんせ、厚い。
面白いのはこの本一冊で完結すると言う部分。紙面が足りないとか言い訳はしない。
冒頭部分で思わずうなずく。
「個性とは」「自由とは」・・・
ものすごく賛同。
しかし、ちょっとまてよ。これ自体も受け売りにならないように気をつけなくちゃ。
それでもアメリカ的な個性は個性でなくただ主張の押し売りでしかないというのは納得。
さて先はとてつもなく長い。
至ろうとする。中学生レベルで読めるそうだけど、なんせ、厚い。
面白いのはこの本一冊で完結すると言う部分。紙面が足りないとか言い訳はしない。
冒頭部分で思わずうなずく。
「個性とは」「自由とは」・・・
ものすごく賛同。
しかし、ちょっとまてよ。これ自体も受け売りにならないように気をつけなくちゃ。
それでもアメリカ的な個性は個性でなくただ主張の押し売りでしかないというのは納得。
さて先はとてつもなく長い。