散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

バスツアー・⑤おみやげ

2013年12月24日 | ★メタ坊タウン情報

旅につきもの、お土産は何にしよう?

富岡製糸場正門前に、田島屋・まゆこもり(見出し写真)。
江戸時代、将軍に竹の子を献上していたが不作で採れなかったために、急きょ、葛粉を献上したところ評判がよく、以来名物になったことに由来し、繭の形にしたもの、砕いてお湯を注ぐと、ほんのり甘い葛湯ができる。


やはり、富岡製糸場正門前の通り中ほどにある、信州屋・絹シュウウマイ。
午後になると売り切れることがあるので、午後に富岡製糸場に訪れた場合は、行きに買っておいた方がよいとガイドさんに案内された。
日持ちもしないし、集合時間が間近に迫っていたので買わなかった。
メタ坊的には、桐生市で有名なコロリンシュウマイと同じものかと思ったら違うものだった。


ほかに、富岡製糸場の前の通りには、地物野菜を扱う店、地酒を売る店、かりんとう饅頭を店頭で試食させながら売るお土産屋さんが2軒などがある。


さて、妙義神社では、朱印帳の出番。
駐車場のある道の駅「みょうぎ」で地元の特産品を買い込んでいる人がいた。


こんにゃく博物館で、来場者記念品として渡された生芋こんにゃく。
もちもち感が違う。
メタ坊は、レバ刺しこんにゃくと、食感が面白いシャリシャリこんにゃくを買った。


最近の高速道路のサービスエリアは、かなりこだわった店が並んでいて、お土産選びも迷ってしまう。
メロンパンに大行列なんて時期もあったけど、それも今は、どのSAにもあるので、かなりひねった商品を探すのも面白い。


「コップのフチ子さん」もメジャーになって、SA毎のガチャガチャコーナーで必ず見かけられる。


帰宅途上、スーパーに立ち寄ると、下仁田ねぎがあった。
結構、いいお値段で売っているんだなぁ。


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