散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

シベリア

2020年06月26日 | ★メタ坊徒然草

シベリアと聞いて何を思い浮かべるでしょう?
ツンドラ地帯とか、永久凍土とか、鉄道とか、抑留とか、あるいは、ソビエト連邦(ソ連)と思い浮かべられるのは、メタ坊世代までなのでしょうか?
あさかベーカリーの話から「コッペパンはキムラベーカリーとくれば、シベリアならコティベーカリー」
というと、「シベリアってなんですか?」と聞き返されました。
「ようかんをカステラで挟んだもの」と答えても・・・・「?」のままです。
最近、スーパーマーケットでシベリア(見出し写真)が売られていました。
山崎製パンの三角シベリア(ここをクリック!)はよく見かけるものの、黒糖にバナナとチャレンジ精神は楽しいですね。
外出自粛どころか県外移動自粛も解禁となり、やはりここはお守りに多様るしかないかということで、アマビエ様のガチャがありました。

居酒屋や酒場で盛り上がろうという気持ちもありますが、飲み食いにはマスクをはずさなければならないし、お酒も入れば会話も弾んでくるとなるとまだまだ時期尚早といえますし、お酒を断ったメタ坊としてはリモート飲み会も、かなりハードルの高いところです。
本来、能天気な性格なので、これが陰気で内気なタイプの人となると、どんな毎日を過ごしているんでしょうか?


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