久しぶりに競馬講釈です^^;
ジャパンカップの季節になると「今年も終わりだなぁ」とつくずく思ってしまうのですが、ジャパンカップで強烈な記憶に残っているのが第9回で、勝ち馬はニュージーランドの快速場「ホーリックス」、2着に名馬「オグリキャップ」が突っ込んだレースでした。この時の勝ち時計は2分22秒2で当時レコードでした。とにかく4コーナーを抜け出してからのスピードはただ者ではなく、ついていけるのはオグリキャップのみ。「外国馬はすごい!」と感じたレースでしたね~。
さて、今年のジャパンカップは外国馬にたいした馬がいないので日本馬での勝負と言う事になりそうですが、私は「エイシンフラッシュ」で勝負したいと思います。前走の天皇賞で最後に前が塞がり行き場をなくさなければ勝ち負けだったかもしれません。そこに賭けます^^;
では、幸運を・・・
ジャパンカップの季節になると「今年も終わりだなぁ」とつくずく思ってしまうのですが、ジャパンカップで強烈な記憶に残っているのが第9回で、勝ち馬はニュージーランドの快速場「ホーリックス」、2着に名馬「オグリキャップ」が突っ込んだレースでした。この時の勝ち時計は2分22秒2で当時レコードでした。とにかく4コーナーを抜け出してからのスピードはただ者ではなく、ついていけるのはオグリキャップのみ。「外国馬はすごい!」と感じたレースでしたね~。
さて、今年のジャパンカップは外国馬にたいした馬がいないので日本馬での勝負と言う事になりそうですが、私は「エイシンフラッシュ」で勝負したいと思います。前走の天皇賞で最後に前が塞がり行き場をなくさなければ勝ち負けだったかもしれません。そこに賭けます^^;
では、幸運を・・・