別荘地はこのような巨石で作られてます。
300坪の3区画作って2区画しか借り手が無く
隣を借りた私たち夫婦が山に還ったこの土地を勝手に使っていると言うことです。
入口
レモンの木は暴風がまともだったのか
可哀想な姿になってます。
山に植えた マユミもどうなってしまうやら・・・
八朔とフェイジョアの間の枝を切りました。
切り倒した枝
木々の大きくなるのが早過ぎて 素人では上手く剪定できないですね。
バサバサと切っていくだけです。
枯れる木があって然り・・・
自作 部屋に飾らなくなったのは外で庭守り(^.^)
ここに居れば誰にも会わないし、焚き火をしていても
誰も何も言ってきませんしね。
来る途中でお弁当とオヤツと焼き芋用のさつま芋を手当てしてきます。
自宅付近は寒いのに ここは暖かくて体も良く動きます。
昼食用に買ってきたお弁当も 当然のように外で食べますよ。
横で焚き火をし芋を焼きながらですが・・・