もっとひろくにくん2007-2024

Think globally, laugh locally
明日の明日は今日にある

漫画家の絵を広める活動効果

2007-06-22 18:54:37 | 新事業
「感性」とか「人の感覚に響く何かを」

日本の漫画家の絵は全世界でもっと価値がついて、評価されてしかるべき

■世界が変わる(かもしれない)アイディア

漫画家にはその人らしさのタッチが存在する。
ちょっとしたイラストを見ても誰が書いたか区別つく。

パワーポイントなどで使用するイラスト集をいろいろな漫画家に書いてもらう。
イラストは言語を問わないので、全世界で流通できる。

日本の輸出産業になりえる。
日本と世界が仲良くなれる。
危機回避にもなるかも・・・
「マンガの続きが読みたいので日本に核を打ち込むのは止めよう」とか。

しかしゴルゴ13調のプレゼンがあったら逆に危険かも!

蝉時雨のやむ頃 

2007-06-22 01:06:59 | Weblog
「海街diary」吉田秋生さんのマンガを読んで、久しぶりに共感し、共感できるマンガがあることに感動した。 サブタイトルが「蝉時雨のやむ頃」だ。 

「子供であることを奪われた子供ほど哀しいものはありません。」

どこかの書評を読んで、内容もわからないまま吉田秋生さんの漫画を買ったのだが、どうにも読み始められなくて、通勤鞄にいれたまま一週間。ビニール袋にはいったまま家と会社を行き来していた。
なんとなくせわしくて。


他の読書をしている合間に気分転換に開いてみた。

いいですねえー。


マンガで伝えられることはわかりやすい。

改めてマンガが好きなことに気がついた。