モバイルワオンやモバイルスイカを携帯電話のお財布携帯機能で使っています。
また、ビックカメラやヨドバシカメラのポイント管理も携帯電話に切り替えました。
カードを持ち歩かないでよいのは大変便利です。
セブンイレブンを使う機会が多いのですがナナコを使うまでは財布が分かれて嫌だったので辞めていました。
最近セブンイレブンでスイカが使えるようになりがぜん通貨未使用の機会が増えました。
近くのイオンのレジでワオンで清算するときはタッチしてやや時間差があり待ちの時間があります。
セブンイレブンのスイカでの支払いはあっというまの瞬時ですみます。
カードの特性なのか店舗のレジのスペックなのか、どんな差なのかわかりませんが、支払い時の使い勝手はセブンイレブンでのスイカでの支払いが優れています。
セブンイレブンのレシートは1枚のみの印刷で紙の量も少ないです。
一方ワオンの支払い時は長いレシートとワオンの支払い履歴の2枚をもらっています。
運用ミスも含めてたぶんエラーを防ぐためにレシートをしっかり渡すようにつくってあるのだと思います。
しかし印刷にも時間がかかっているし、紙ももったいないなと感じていました。
つぎはぎシステムと統合済みのシステムの違いだろうと推測しています。
ワオンにはポイントが商品ごとにつけられていたりチャージもしやすくトータルでは優れたところも感じています。
さいふがいくつもあるのは不便ですが2個くらいなら仕方ないかという状態です。
みなさんはどうされているのか気になります。