7/10、梅雨の晴れ間で猛暑日の日。京都祗園では鉾建てが始まっていました。 ↓ 四条通りで、釘一本も使わなず、荒縄で固定していく伝統的技法「縄がらみ」の鉾組み立て。 ↓ 「手伝い方」と呼ばれる職人さんが頑張っています。 ↓ 地元の小学生たちも社会見学で見に来ていました。 元気いっぱいです。 何トンもの鉾の重さを縄だけで固定する技法、暑い中でしたが大変勉強になりました。 本日もブログにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。